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第7回明治丸シンポジウム(海洋文化編)-明治丸と小笠原-が11/2に開催されます

Last Update : 2008-10-29 09:13

開催日:2008年11月02日

第7回明治丸シンポジウム(海洋文化編)-明治丸と小笠原-

小笠原父島二見浦における明治丸(左)と英国軍艦カルー
小笠原父島二見浦における明治丸(左)と英国軍艦カルー
東京海洋大学越中島キャンパス(江東区)にある国の重要文化財「明治丸」は、明治7年にイギリスのグラスゴーで建造され、翌8年に日本に回航されました。明治9年には、東北地方を巡幸された明治天皇が青森から明治丸に乗船され、横浜に安着した7月20日を記念して「海の日」も制定されました。

また明治8年10月には政府の代表団を乗せて小笠原諸島に向かい、高速の明治丸がイギリスの軍艦よりも2日早く到着したことで、日本の領有権を主張する上で大きな貢献をしました。日本は陸地面積では世界60位ですが、排他的経済水域を含む面積では世界6位の海洋国家です。

戦後米国の統治下にあった小笠原諸島が1968年に返還され、40周年を迎えた今年、小笠原諸島の重要性と、海洋文化の象徴としての「明治丸」の役割を考えたいと思います。

今年で7回目を迎える「明治丸シンポジウム」にぜひともご参加ください。


■日時
2008年11月2日(日)14時~17時

■場所
東京海洋大学越中島キャンパス 2号館2102教室

■プログラム
14:00-14:05 開会の挨拶 鶴田三郎(東京海洋大学海洋工学部長)

14:05-14:15 シンポジウムによせて 佐藤哲章(江東区副区長)

14:15-14:45 小笠原諸島の日本帰属の歴史 鈴木高弘(小笠原諸島史研究会代表)

14:45-15:25 保存船と街づくり国づくり ロイ・ジェームス(ロールスロイスジャパン元社長)

15:25-15:55 小笠原諸島と汐路丸 庄司和民(東京商船大学名誉教授)

15:55-16:15 休憩

16:15-16:45 小笠原諸島の重要性と振興開発 山近英彦(国土交通省特別地域振興官)

16:45-17:15 小笠原諸島の現在と未来 長島忠義(小笠原村教育委員会教育長)

17:15-17:20 閉会の挨拶 須永俶子(特定非営利活動法人 江東区の水辺に親しむ会 理事長) 

17:20-18:00 懇親会

■同時開催 
小笠原に関するポスター展示 10月14日(火)~11月02日(日)
東京海洋大学越中島キャンパス百周年記念資料館内

■主催
国立大学法人東京海洋大学海洋工学部 第7回明治丸シンポジウム実行委員会

■共催
特定非営利活動法人 江東区の水辺に親しむ会

■後援
芝浦工業大学、国土交通省、江東区、東京都小笠原村、江東区教育委員会、江東区地域振興会、深川観光協会、
東京都建設局、国土交通省港湾空港部、関東地方整備局荒川下流河川事務所、商工会議所江東支部

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■品川キャンパス 【海洋科学部】〒108-8477 東京都港区港南4-5-7  Tel:03-5463-0400(代表)  
■越中島キャンパス【海洋工学部】〒135-8533 東京都江東区越中島2-1-6 Tel:03-5245-7300(代表)