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シンポジウム「水圏環境リテラシー教育推進プログラム」が11/30(日)に開催!

最終更新日:2008年11月14日 15時58分

開催日:2008年11月30日

水圏環境リテラシー教育推進プログラム ~リテラシー教育に期待する人材育成の将来像~

1 目 的
 「水圏環境リテラシー」とは、海を中心とする水圏環境を総合的に理解する能力、即ち「水圏が我々に及ぼす影響、及び我々が水圏に及ぼす影響を理解する能力」です。
 この水圏環境リテラシーの能力を有する者は、①水圏環境の機能についての基本概念を理解し、②その知識を他者に正しく、わかりやすく伝えることができ、③水圏環境や資源について、広い見識に基づく、責任ある決定を行うことが出来ます。
 わが国は、四方を海に囲まれた海洋国家であるにもかかわらず、水圏環境の機能やその利用・管理について総合的に理解し、水圏環境教育を推進する人材を十分に輩出するための体制が整ってはいません。
 平成19年4月に成立した「海洋基本法」は、その第28条において、「海洋に関する国民の理解の増進」を法制定の目的の一つに上げており、大学等において海洋に関する知識及び能力を有する人材の育成を促しています。
 そこで、こうした社会的要請を受け、わが国唯一の海洋系総合大学である東京海洋大学は、「水圏環境リテラシー教育推進プログラム」を立ち上げ,本年度よりカリキュラムをスタートさせました。このシンポジウムでは,各カリキュラム担当者の成果報告と,海に関する様々な活動家,教育者,研究者を交え本カリキュラムに期待される人材育成の将来像を探ります。

2 日  時
平成20年11月30日(日) 13:00〜16:00

3 場  所
東京海洋大学品川キャンパス 楽水会館 鈴木善幸ホール 入場無料


4 スケジュールならびに発表タイトル,担当者
総合司会
 岡本 信明 

12:30~13:00 受付

13:00~ ご挨拶  学長 髙井 陸雄


《第1 セッション 水圏環境リテラシー教育推進プログラム》 
13:10~
プログラムの成果概要
 東京海洋大学水圏環境リテラシー実行委員会委員長 川下新次郎
水圏環境リテラシー学 東京海洋大学 河野博
水圏環境リテラシー学実習 東京海洋大学 田村祐司
水圏環境コミュニケーション学 東京海洋大学 佐々木剛
水圏環境コミュニケーション学実習 東京海洋大学 池田玲子

14:00-14:10 休憩


《第2 セッション 地域における水圏環境教育の実践事例》 
14:10~ 教育現場における実践 神奈川県立海洋科学高等学校 教諭 水野彰

14:25~ 地域における実践 NPO法人海の自然史研究所 チーフエデュケーター 平井和也

14:40~ 漁業現場における実践 岩手県指導漁業士 山根幸伸

14:55-15:05 休憩


《総合討論》
15:05~ 総合司会 川下新次郎
「東京海洋大学”水圏環境リテラシー教育推進プログラム"に期待される人材育成の将来像」

神奈川県立海洋科学高等学校教諭 水野彰
NPO法人海の自然史研究所 チーフエデュケーター 平井和也
岩手県指導漁業士        山根幸伸
全国水産高等学校長協会     杉本裕幸
東海大学海洋科学博物館館長   西源二郎 
海に学ぶ体験活動協議会代表理事 海野義明 
独立行政法人水産総合研究センター・遠洋水産研究所所長 魚住 雄二
東京海洋大学 河野博、田村祐司、佐々木剛、池田玲子

16:00 閉会の言葉 海洋科学部長 小川廣男


詳細は以下の関連ドキュメントをご覧ください。


関連ドキュメント

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■品川キャンパス 【海洋科学部】〒108-8477 東京都港区港南4-5-7  Tel:03-5463-0400(代表)  
■越中島キャンパス【海洋工学部】〒135-8533 東京都江東区越中島2-1-6 Tel:03-5245-7300(代表)