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現代GP「水圏環境リテラシー教育推進のための地域協働とネットワークづくり」を開催

Last Update : 2009-11-02 16:48

開催日:2009年11月28日

文部科学省現代GPシンポジウム
東京海洋大学“水圏環境リテラシー教育推進プログラム”
水圏環境リテラシー教育推進のための地域協働とネットワークづくり


■目的 
 「水圏環境リテラシー」とは、海を中心とする水圏環境を総合的に理解する能力、すなわち「水圏が我々に及ぼす影響、および我々が水圏に及ぼす影響を理解する能力」です。
 この水圏環境リテラシーを習得することにより、①水圏環境の機能についての基本概念を理解し②その知識を他者に正しく、わかりやすく伝えることができ③水圏環境や資源について、広い見識に基づき責任ある決定を行うことができます。
 しかし、わが国では、四方を海に囲まれているにもかかわらず、水圏環境リテラシー教育を推進できる人材を十分に輩出できる体制が整っていません。
 平成19年4月に成立した「海洋基本法」は、その第28条において、「海洋に関する国民の理解の増進」を法制定の目的の一つに上げており、大学等において海洋に関する知識および能力を有する人材の育成を促しています。
 こうした社会的要請を受け、わが国唯一の海洋系総合大学である東京海洋大学は、「水圏環境リテラシー教育推進プログラム」を立ち上げました。このシンポジウムでは,今後の水圏環境リテラシー教育推進のあり方とこれを支えるネットワークや地域協働について、これまでの成果と実践事例を踏まえ,理解を深めます。

■日時 平成21年11月28日(土) 13:00~17:00

■場所 東京海洋大学 品川キャンパス 楽水会館 鈴木善幸ホール

■参加費 入場無料

■プログラム
総合司会 川下 新次郎

12:30~13:00  受付
13:00  ご挨拶 東京海洋大学長 松山優治
13:10  水圏環境リテラシー教育推進プログラムの成果概要 東京海洋大学 川下新次郎

13:25  第1 セッション 地域協働の実践事例
NPO法人 地球の楽校 事務局長・海の子森の子クラブ校長 長谷川孝一
NPO法人 海辺つくり研究会 理事 森田健二
JoyF(エンジョイ・フィッシャーマン) 代表取締役 松尾省二
南三陸町自然環境活用センター 技術主査 太齋 彰浩

14:40~14:50  休憩

14:50  第2セッション 地域協働のための教育の取組
「お茶の水女子大学の地域連携教育の取組」 お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンター 宮本康司
「東京都が目指す地域教育振興」 東京都教育庁地域教育支援部 梶野光信

15:50~16:00  休憩

16:00 総合討論
司会 東京海洋大学 海洋科学部長  小川 廣男
「水圏環境リテラシー教育の地域協働とネットワークづくりのために何が必要か」   
NPO法人 地球の楽校 事務局長・海の子森の子クラブ校長 長谷川孝一
NPO法人 海辺つくり研究会 理事 森田健二
JoyF(エンジョイ・フィッシャーマン) 代表取締役 松尾省二
南三陸町自然環境活用センター 技術主査 太齋彰浩
お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンター 宮本康司
東京都教育庁地域教育支援部 梶野光信
元全国水産高等学校長協会 杉本裕幸
東海大学海洋科学博物館 前館長 西源二郎
海に学ぶ体験活動協議会 代表理事 海野義明
東京海洋大学 川下 新次郎

17:00  閉会の言葉 東京海洋大学 副学長 苦瀬博仁


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■品川キャンパス 【海洋科学部】〒108-8477 東京都港区港南4-5-7  Tel:03-5463-0400(代表)  
■越中島キャンパス【海洋工学部】〒135-8533 東京都江東区越中島2-1-6 Tel:03-5245-7300(代表)