東京海洋大学とカセサート大学との拠点大学交流事業シンポジウムを開催
Last Update : 2010-01-26 08:40
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水産学分野における日本学術振興会拠点大学交流事業シンポジウムが平成21年12月14日~15日にタイ国のラヨン市で開催されました。拠点大学交流は10年前に日本側は東京海洋大学、タイ側はカセサート大学で始まり、その後は関係する機関が参加して進められました。 拠点事業では共同研究の推進、水産学教育の発展のための意見交換、新しい情報提供などを主たる目的としています。今回のシンポジウムは最終年にあたり、タイ78名、日本55名、インドネシア1名の合計134名と多くの参加者がありました。 開催にあたり東京海洋大学の松山優治学長とカセサート大学のカピラカンチャナ学長が挨拶し、シンポジウムの成功を祈念しました。基調講演が2題と口頭発表が82題で、内容はマリンバイオテクノロジー、種苗生産技術、養殖場の浄化、感染症防疫、資源量の評価、漁業技術の改良、先端加工貯蔵技術、水産製造技術法と幅広い研究分野にわたるものでした。 両大学長は、今後の共同研究や研究者交流について話し合い、タイ国と日本における水産学発展のために協力し合うことを確認しました。 |
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