東京海洋大学練習船「海鷹丸」が岩手県釜石市に寄港・一般公開
Last Update : 2010-08-25 10:09
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東京海洋大学練習船「海鷹丸」が8月6日、釜石港公共埠頭に寄港しました。当日、釜石市主催の歓迎式典が行われ、喜多澤彰船長以下、水産専攻科の練習生55名、野田武則釜石市長ら関係機関の代表が出席しました。野田市長の「入港を心から歓迎する。」との挨拶の後、続いて市より喜多澤船長と米元博明機関長に花束、虎舞の虎頭、浜千鳥などの記念品が贈られました。 また、翌日の7日午前には船内の一般公開が行われ、市内外から約400名が訪れました。学生及び職員が船内を案内し、設備や機器の説明を行いました。 同日午後、市内のホテルにて海鷹丸の釜石港寄港を記念し、松山優治東京海洋大学長による講演会が行われました。講演会には、野田市長を始め、旧東京水産大学出身で松山学長と同期の上村俊一副市長(前岩手県出納長)や、市職員らが参加しました。講演は「海を知る~地球温暖化、津波など~」と題し、津波の発生原因や対応策、地球温暖化の原因を説明しました。 海鷹丸は総トン数1886トン、長さ93m、幅14.9m、深さ8.9m、速力17.4ノット。7月12日に東京より出港し、喜多澤 彰船長以下、水産専攻科の練習生55名を乗せ、トロール漁やイカ釣り実習などを行う漁業実習の途中で、8月10日東京豊海水産埠頭に帰港しました。釜石港が航海最後の寄港地となりました。 |
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