特別展示 明治丸の航跡を求めて −海洋立国日本のあけぼの−
特別展示TOP>>明治丸建造資料>>進水計算書並びに進水記録(明治丸)
進水計算書並びに進水記録(明治丸)
 
明治丸の進水について、詳細な進水計算書と進水記録が、行脚止め重量物の配置とその効果と共に記録されている。その要点を抜粋すると次の通りである。
進水日時 1874年9月26日 午後1時25分
進水台の長さ 328フィート
滑台の長さ 164フィート
滑台の圧力 1平方フィート 1.03ポンド
造船台の傾斜 1フィートにつき 8分の5
予想吃水 船首 7フィート2インチ
船尾 9フィート10インチ
平均 8フィート6インチ
排水トン数 635トン
建造中の船首方位 南南東
天候その他 天候曇、時々驟雨、風なし。すべて順調に運び、行脚止も計算通りに作用し、2隻の引船を使用して午後2時所定の場所に係留した。


Copyright. 東京海洋大学