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海洋環境科学部門(魚類学)准教授または助教(テニュアトラック)の公募について 応募期限R2.11.20

Last Update : 2020-09-11 14:22

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1 募集人員

准教授または助教(テニュアトラック) 1名(常勤)

(助教の場合はテニュアトラック制*を適用し、テニュアトラック期間は採用から5年とする)

*本制度は、助教(テニュアトラック)を任期付きで雇用し、整備された環境のもと教育研究を推進し、教員としての適性について公正・厳格な審査を行い、本学助教又は准教授のテニュア(任期の定めのない常勤教員としての資格)を取得させることを目的とするものです。
2 所属 学術研究院 海洋環境科学部門
3 担当する教育研究分野

 海洋環境科学部門は、学際的に、生物系、化学系、物理系及び地学系が緊密な関係を保ちながら教育研究を進めることを基本理念としています。この部門の教育研究には、2つの柱:(1)水圏の様々な現象の基礎と相互の繋がりを教育研究する「海洋学」系の教員と、(2)多様な海洋生物と環境との相互作用を教育研究する「海洋生物学」系の教員が支えていく、という方針が定められています。

 本教員公募は、海洋環境科学の基礎をなす教育研究を担当する教員体制の強化を目的としています。当該教員には、海洋生態系の高次生産層を構成する魚類の静的動的把握に係わる諸課題(生物の分類や形態、分布、生態、生活史、ならびに生理学的特性等)について、フィールドワークを主体に教育研究を担当していただきます。さらに、専門的分野だけでなく、大学全体の基礎必修科目や教員養成課程に係わる生物学教育及び学芸員養成課程に係わる博物館学教育を担うことも求めます。

 採用にあたり、以下に挙げるような学部及び大学院博士前期課程・博士後期課程の授業科目等の幾つかを担当・分担していただくことになります。

【学部:海洋資源環境学部 海洋環境科学科】

 海洋生物学Ⅲ、生物学、生物学概論I、生物学実験、海洋生物学実験Ⅲ、海洋生物学研究の最前線、フレッシュマンセミナー、博物館学III及びIV、博物館学実習I及びII、セミナー、卒業論文など。

【大学院博士前期課程:海洋資源環境学専攻 海洋環境科学専攻分野】

 魚類系統分類学、魚類生理生態学、海洋環境科学特別演習、海洋環境科学特別研究など。

【大学院博士後期課程:応用環境システム学専攻 海洋環境学専攻分野】

 魚類学特論、海洋環境学特別研究など。

4 助教のテニュア中間評価及びテニュア審査

 テニュア中間評価を採用日から3年目以内、テニュア審査を採用日から5年目以内に実施します。審査結果により、任期の無い助教又は准教授として採用される可能性があります。

5 待遇等

給与及び手当:年俸制。手当は所定の要件を満たしている場合に支給。

保険等:文部科学省共済組合(健康保険、厚生年金)、雇用保険、労災保険加入

勤務時間:裁量労働制適用(みなし勤務時間:1日7時間45分、週38時間45分)

休日:土曜日、日曜日、祝日及び年末年始、その他学長が指定する日

試用期間:6か月

6 応募条件

(1) 令和3年4月1日時点で博士の学位を有する、もしくは取得見込みであること。

(2) 上記3記載の教育研究内容に係わる研究業績を有し、授業科目を担当・分担できること。

(3) 本部門の構成員と協力して、教育研究を担えること。

(4) 准教授は大学院博士前期課程及び博士後期課程での研究指導を、助教は大学院博士前期課程での研究指導を担当できることが望ましい。

(5) 学部の授業と大学院の授業及び研究指導を、日本語だけではなく英語でも行えること。

(6) 准教授は、教育研究とともに、管理運営等の学内業務にも積極的に取り組むこと。

  助教は、エフォート率70%の研究時間を確保した上で、学内業務にも積極的に取り組むこと。

(7) 助教は、博士号取得後10年以内(令和3年4月1日現在)の研究者であること。

7 応募期限

令和2年11月20日(金)必着

8 採用予定

令和3年4月1日

9 提出書類

 下記の(1)から(9)について、各原本1部。さらに、(1)から(7)についてはコピー6部をあわせて提出してください。

(1) 履歴書(A4判、様式自由、写真貼付)

 学歴、職歴、賞罰、学位論文題目(学位取得機関、学位取得年月、学位記番号)、所属学会、その他特記すべきことを項目別に列記してください。

(2) 研究業績目録(A4判、様式自由)

 著書、査読付き原著論文、総説・解説、参考論文(査読無し論文、プロシーディングス、報告書等)に分け、それぞれ現在から順に過去に遡り列記してください。

*応募時に公刊されているものに限ります。受理済み又は印刷中の原著論文については、受理証明書等を添付してください。

*原著論文で、応募者が第一著者(単著を含む)または責任著者になっている論文には、応募者の氏名に二重下線を引いて判別できるようにしてください。それ以外の論文には、応募者の氏名に一重下線を引いてください。

(3) 原著論文の別刷又はコピー(代表的な論文を5編以内)

*最終選考段階に際して、原著論文すべての提出をお願いすることになります。

(4) 競争的研究資金の獲得状況(A4判、様式自由)

 獲得した研究資金について、代表・分担の別、申請課題、助成機関、期間、金額を列記してください。

(5) 現在までの教育及び研究内容の要約(A4判、2,000字程度)

(6) 着任後の教育及び研究に対する抱負(A4判、2,000字程度)

(7) 応募者について照会可能な方の氏名・所属及び連絡先(2名)

(8) 提出書類受理通知のための返信用封筒(定形封筒に宛先を記入し、84円分の切手を貼付すること)

(9) 審査結果通知のための返信用封筒(定形封筒に宛先を記入し、84円分の切手を貼付すること)

10 書類提出先

〒108-8477 東京都港区港南4-5-7

東京海洋大学 学術研究院 海洋環境科学部門長 根本雅生

※封筒に「海洋環境科学部門(魚類学)教員応募書類在中」と朱書きし、簡易書留とすること。

※応募の秘密は厳守し、応募書類は本選考の目的以外には使用しません。応募書類は原則として返却せず、選考終了後に当方で責任を持って処分します。

11 選考内容

 書類審査を行い、その通過者に対して面接を行い、教育研究内容等について説明していただきます。その場合の交通費等は自己負担とさせていただきます。なお、時間・場所等の詳細は、別途第一次選考通過者に連絡します。

※健康診断書の提出をお願いすることがあります。

12 選考結果の通知

第一次選考(書類審査)の結果は、令和2年12月末日までに通知する予定です。

第二次選考(面接などによる審査)の結果は、令和3年2月末日までに通知する予定です。

13 照会先

東京海洋大学 学術研究院 海洋環境科学部門長 根本雅生

E-mail: nemoto@kaiyodai.ac.jp

14 その他

 東京海洋大学の専任教員の定年は満63歳(当該年齢に達した年度の末日で退職)です。本人の希望により、引き続き最長2年間の再雇用制度の適用が可能です。

 東京海洋大学は、「男女共同参画行動宣言」を定め、女性研究者支援を含めた男女共同参画を推進しています。本公募においても女性からの積極的な応募を期待します。

 東京海洋大学では、改正健康増進法(平成30年法律第78号)及び東京都受動喫煙防止条例を踏まえ、キャンパス内を原則禁煙とすることをはじめとする受動喫煙防止の徹底に取り組んでいます。

海洋環境科学部門(魚類学)

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