東京海洋大学

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平成23年度第5回(H24.3.29 14:00~)

Last Update : 2012-03-30 13:16

平成23年度国立大学法人東京海洋大学第5回経営協議会議事要録

日時 平成24年3月29日(木) 14時~16時
場所 東京海洋大学白鷹館多目的スペース1(品川地区)
出席者 松山学長、石井委員、小池委員、田畑委員、寺島委員、徳田委員、根本委員、 竹内理事、今津理事、苦瀬理事、小川海洋科学部長、鶴田海洋工学部長、 賞雅海洋科学技術研究科長、飯澤事務局長
陪席 今脇監事、清水監事
事務担当者 沼口総務部長、村野財務部長、杉本学務部長 ほか事務関係者

議 事

審議事項

1 平成22事業年度の決算剰余金を目的積立金とすることについて

今津理事から、資料1に基づき説明があり、審議の結果、原案のとおり承認した。

2 目的積立金使用計画について

今津理事から、資料2に基づき説明があり、審議の結果、原案のとおり承認した。

3 平成23年度補正予算学内配分(第1次)について

今津理事から、資料3に基づき説明があり、審議の結果、原案のとおり承認した。

4 平成24年度の年度計画について

学長から、資料4に基づき説明があり、審議の結果、原案のとおり承認した。
委員からの主な意見等は、以下のとおり。

  • アドミッションポリシー等の用語は一般的に使用するものなのか。

上記の質問に対し、苦瀬理事から以下のとおり説明があった。

  • 文部科学省の答申等においても使用されている用語である。
5 平成24年度予算学内配分について

今津理事から、資料5に基づき説明があり、審議の結果、原案のとおり承認した。
委員からの主な意見等は、以下のとおり。

  • 東京電力から電気料金の値上げについて話があったと思うが、海洋大学での対応状況はどうなっているのか。

上記の質問に対し、財務部長から以下のとおり説明があった。

  • 本学では、キャンパス毎に異なるが、契約更新時までは現単価のままとすることを要望している。
6 学則の一部改正について

学長から、資料6に基づき説明があり、審議の結果、原案のとおり承認した。

7 職員就業規則の一部改正等について

今津理事から、資料7-1~資料7-2に基づき説明があり、審議の結果、原案のとおり承認した。
委員からの主な意見等は、以下のとおり。

  • 今回の規則改正による給与表等を見ると、海洋大学は国家公務員に比べて削減額が少ないとの誤解を招くことがないよう注意が必要である。
  • 国家公務員の給与減額支給措置により、平成24年度の運営費交付金が削減されるのは確かなのか。
  • 人事院勧告の遡及適用は行わないと考えてよいのか。

上記の質問に対し、学長、今津理事及び人事課長から以下のとおり説明があった。

  • まずは人事院勧告に対応した上で、その後、給与減額支給措置の取扱いについて検討することとしており、誤解が生じないようにしていきたい。
  • 昨年6月の閣議決定で、国立大学法人も含めて、国家公務員の給与見直しの動向を見つつ必要な措置を講ずることが要請されていることから、運営費交付金が削減される可能性もあると考えている。
  • 人事院勧告の遡及適用はしないこととしている。
8 船員就業規則の制定について

今津理事から、資料8に基づき説明があり、審議の結果、原案のとおり承認した。

9 役員の退職手当について

事務局長から説明があり、審議の結果、原案のとおり承認した。

10 東京海洋大学における「日中韓等の大学間交流を通じた高度専門職業人育成事業」に係る留学生の授業料等の不徴収に関する規則の一部改正について

苦瀬理事から、資料9に基づき説明があり、審議の結果、原案のとおり承認した。

報告事項

1 東京海洋大学の機能強化プランについて

学長から、資料10に基づき、東京海洋大学の機能強化プランの検討経緯及び内容について説明があった。
委員からの主な意見等は、以下のとおり。

  • 財務基盤の強化方策としては、どのようなことが考えられるのか。
  • 中期計画との違いがわからないが、何のために作成したのか。機能強化はどこの大学も同様のことを書いているので、海洋大学の特色を記載しなければ多くの情報を書いても印象が薄くなってしまうのではないか。
  • 海洋大学が日本の海洋教育の中心となって対策を打ち出すと面白いと思う。海洋基本計画が見直されることもあり、何をどう書き込んでいくかが海洋大にとって重要ではないか。

上記の質問に対し、学長及び今津理事から以下のとおり説明があった。

  • 財務基盤の強化のためには、寄附金や外部資金を充実させることが考えられる。
  • プランは、本学の活動を外部に見える形で発信するために作ったものであり、また、中期目標・中期計画をわかりやすい形にして、国民に理解していただくためのものである。
  • 水産等の専門高校の卒業生が、専門性を生かした職業に就職できないこと等を受けて、専門高校の入学希望者が減少している。この問題は我々も真剣に考えていかなければならない。
2 経営協議会で得られた意見に関する対応状況について

学長から、資料12に基づき、平成23年度の経営協議会における学外委員からの意見に関し本学が取った対応状況について報告があり、今後、対応状況を大学ホームページで公開する予定であるとの説明があった。

3 平成23年度収入・支出状況(3月23日現在速報版及び1月末現在詳細版)について

今津理事から、資料12に基づき、収入・支出状況の3月23日現在の速報版及び1月末現在の状況について報告があった。

4 平成24年度入学者選抜状況について

苦瀬理事から、資料13に基づき、平成24年度入学者選抜に関する3月28日現在の状況について報告があった。

5 平成23年度卒業・修了者の進路状況について

苦瀬理事から、資料14に基づき、平成23年度卒業・修了者に関する3月27日現在の進路状況について報告があった。
委員からの主な意見等は、以下のとおり。

  • 応用生命科学専攻は就職率が低いが、何か理由があるのか。
  • 卒業生の数年後の状況を把握する必要が出てきているが、海洋大学ではどの程度把握しているのか。

上記の質問に対し、学長、苦瀬理事及び賞雅研究科長から以下のとおり説明があった。

  • 応用生命科学専攻の就職希望者には、毎年、アカデミックジョブの申請をしている者や、帰国する留学生が多いため、母数が少なくなり、就職率が低く見えている。
  • 以前、卒業生への状況調査を計画したが、事務局での実施は難しいとのことであった。同窓会と協力して状況調査を行っている他大学もあるので、本学の同窓会である海洋会と楽水会に協力をお願いすることも検討したい。
6 その他
  • 「東京海洋大学 平成22年度年次報告書」に関する意見照会について
    学長から、「東京海洋大学 平成22年度年次報告書」に関する書面での意見照会に対する回答への御礼があり、引き続き、回答いただいた意見を平成23年度年次報告書作成の際に参考としたい旨の説明があった。
  • 役員の退任挨拶について
    3月31日付けで役員が退任することに伴い、竹内理事、今津理事及び苦瀬理事から挨拶があった。引き続き、学長から退任の挨拶があった。

配布資料

平成23年度第4回経営協議会議事要録

  • 資料1 剰余金の繰越承認について 他
  • 資料2 平成23年度目的積立金使用計画(案)
  • 資料3 学内補正予算(第1次)(案)について 他
  • 資料4 平成24年度国立大学法人東京海洋大学年度計画(案)
  • 資料5 平成24年度予算学内配分基本方針について 他
  • 資料6 東京海洋大学学則の一部改正(案)新旧対照表
  • 資料7-1 東京海洋大学における平成24年度給与改定について
  • 資料7-2 平成24年度大学入試センター試験の実施日に勤務を命じられた職員に対する給与の特例措置
  • 資料8 国立大学法人東京海洋大学船員就業規則(案)
  • 資料9 東京海洋大学における「日中韓等の大学間交流を通じた高度専門職業人育成事業」に係る留学生の授業料等の不徴収に関する規則の一部改正(案)新旧対照表
  • 資料10 東京海洋大学の機能強化プラン 他
  • 資料11 平成23年度経営協議会における学外委員からの意見と本学の対応状況(平成24年3月29日現在)
  • 資料12 平成23年度収入・支出状況(3月23日現在/3月末見込付) 他
  • 資料13 平成24年度入学者選抜状況
  • 資料14 平成23年度卒業・修了者の進路状況

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