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平成27年度第4回(H28.1.26 14:00~)

Last Update : 2016-02-08 11:12

平成27年度国立大学法人東京海洋大学第4回経営協議会議事要録

日時 平成28年1月26日(火)14時00分~16時00分
場所 東京海洋大学白鷹館多目的スペース1(品川地区)
出席者 竹内学長、會田委員、五十嵐委員、井上委員、荻上委員、白須委員、高橋委員、田畑委員、寺島委員、當眞委員、苫米地理事(兼 事務局長)、稲石理事、東海理事、宮原理事、木村海洋科学部長、岩坂海洋工学部長、岡安海洋科学技術研究科長
オブザーバー 今脇監事、青山監事、神田副学長、和泉副学長
事務担当者 中里総務部長(兼 企画評価課長)、松本財務部長、大堀学務部長ほか事務関係者

議事

審議事項

1 第3期中期目標原案及び中期計画案について

学長から資料1-1~1-2に基づき、国立大学法人東京海洋大学の第3期中期目標原案及び中期計画案について説明があり、審議の結果、原案のとおり承認した。また、中期計画別紙のうち運営費交付金算定ルールに係る事項については、後日審議する旨の説明があった。

2 組織運営体制の見直しに伴う諸規則等の整備について

学長から資料2-1~2-5に基づき、東京海洋大学組織運営体制の見直しに伴う諸規則等の整備について説明があり、審議の結果、原案を一部修正の上、承認した。また学長から、今回の諸規則等の整備に伴い指名する学術研究院長について発言があり、続けて、経営協議会学外委員を新たに1名任命すること等について発言があった。

3 平成27年度補正予算学内配分について

苫米地理事から資料3に基づき、当初予算配分成立後に生じた要因により補正予算を編成することについて説明があり、審議の結果、原案のとおり承認した。

委員からの主な意見等は以下のとおり。

  • 補正予算財源に「学部・学系の採用抑制努力による減」が計上されているが、教育研究活動に支障はないのか。また、若手研究者の採用抑制等に繋がらないか。
  • 人件費には、正規・非正規職員の両方の人件費が含まれているのか。また、本学の非正規職員は、どういった職種が多く、その割合はどの程度か。
  • 経費の削減しかないというサイクルに入ると、学内全体の士気も落ちていく。新しい試みに投資し、良い教育研究を行い、資金を獲得していく等といったサイクルを回していくことが重要ではないか。

上記の意見に対し、竹内学長、苫米地理事、木村海洋科学部長及び岩坂海洋工学部長から以下のとおり説明があった。

  • 「学部・学系の採用抑制努力による減」については、各部局等が教育研究活動を考慮した上で、中長期的な取組等により生じたもので、直ちに教育研究活動に影響を与えるものではない。また若手教員の採用については、第5期科学技術基本計画における若手研究者のポスト拡大等も踏まえながら、採用を検討していきたい。
  • 人件費には、正規職員のみの人件費が計上されており、非正規職員の人件費は計上されていない。また非正規職員の職種や割合については、今後整理して経営協議会で示したい。
  • 新しい試みへの投資や資金の獲得については、経営という観点をもって進めていきたい。

報告事項

○総務・財務

1 平成28年度予算の内示について

苫米地理事から資料4に基づき、平成28年度予算の内示の概要について報告があった。

○研究・国際

1 シンポジウムの開催報告等について

東海理事から資料5-1~5-3に基づき、平成27年12月10日に本学の附属練習船海鷹丸の長期航海寄港地のベトナムで開催した「海鷹丸シンポジウム」、平成28年1月8日に上海海洋大学で開催した「2015年度上海海洋大学・東京海洋大学共同シンポジウム」及び平成28年1月23日~24日に本学で開催した「新春海ごみシンポジウム」の結果等について報告があった。

委員からの主な意見等は以下のとおり。

  • 「2015年度上海海洋大学・東京海洋大学共同シンポジウム」で報告された海洋人材育成におけるインターンシップについて、海洋大学の取組状況はどのようなものか。
  • 「新春海ごみシンポジウム」で報告されたマイクロプラスチックによる海洋汚染に関する調査等について、今後も海洋大学は取組を継続するのか。

上記の意見に対し、竹内学長、東海理事、木村海洋科学部長、岡安海洋科学技術研究科長及び神田副学長から以下のとおり説明があった。

  • 海洋人材育成におけるインターンシップの取組については、本学の博士後期課程の学生及びポストドクターを対象に、年間10数名程度を海洋関連企業に3か月程度派遣する取組を続けてきた。このほか、日中韓プログラムにおける留学生を対象としたインターンシップや、海外探検隊等の取組を行っている。
  • マイクロプラスチックによる海洋汚染に関する調査等については、海鷹丸や神鷹丸を用いた調査研究等を来年度も継続し、大学として取り組むこととしている。
2 科学研究費助成事業の申請状況について

東海理事から資料6に基づき、平成27年度第3回経営協議会において学外委員から質問があった平成28年度の科学研究費助成事業における非申請者数等について報告があった。

○その他

1 東京海洋大学と報道関係者との懇談会について

学長から資料7-1~7-2に基づき、平成27年11月16日に本学で開催した「第1回東京海洋大学と報道関係者との懇談会」及び平成28年1月19日に開催した「第2回東京海洋大学と報道関係者との懇談会」の結果等について報告があった。

2 Times Higher Education's World's Best Small Universities 2016について

東海理事から机上配布資料に基づき、平成28年1月26日に英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が公表した「Times Higher Education's World's Best Small Universities Ranking 2016」において、本学がベスト20位にランクインしたことについて報告があった。

委員からの主な意見等は以下のとおり。

  • 今回発表されたランキングについては、大学のホームページで公表するだけでなく、様々な報道関係機関にプレスリリースするなどして、積極的に広報活動を行うことが望ましい。

上記の意見に対し、竹内学長及び東海理事から以下のとおり説明があった。

  • 今回発表されたランキングについては、本日付けで報道関係機関にプレスリリースする予定である。さらに今後は、海外からの留学生獲得も視野に入れ、本学を広く一般社会にアピールするための手段として、積極的に広報活動に使っていきたい。

以上

配付資料

平成27年度第3回経営協議会議事要録

  • 資料1-1 第3期中期目標原案・中期計画案について
  • 資料1-2 第3期中期目標原案・中期計画案一覧表
  • 資料2-1 組織運営体制の見直しに伴う諸規則等の整備について
  • 資料2-2 東京海洋大学学術研究院規則(案)
  • 資料2-3 東京海洋大学学術研究院会議規則(案)
  • 資料2-4 国立大学法人東京海洋大学経営協議会規則の一部改正(案)新旧対照表
  • 資料2-5 組織運営体制の見直しに伴う改正規則一覧
  • 資料3 平成27年度学内補正予算(案)について 他
  • 資料4 平成28年度概算要求のポイント 他
  • 資料5-1 海鷹丸シンポジウム開催報告(ベトナム・ホーチミン)
  • 資料5-2 2015年度上海海洋大学・東京海洋大学共同シンポジウム 報告集
  • 資料5-3 2016新春海ごみシンポジウム 他
  • 資料6 科学研究費助成事業申請状況
  • 資料7-2 東京海洋大学と報道関係者との懇談会について
  • 資料7-2 第1回東京海洋大学と報道関係者との懇談会について 他
  • 追加資料(机上配布) 国立大学法人東京海洋大学Press Release「東京海洋大学 タイムズハイヤーエデュケーション 小規模大学世界ランキングのベスト20位に!」

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