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セミナー《ウナギの生態を知ろう》

Last Update : 2014-12-25 11:49

ニホンウナギは、マリアナ海溝付近で産卵し孵化した後に、台湾・中国・日本などの河口部にシラスウナギとして到来、川をのぼって親ウナギに成長するとされています。私たちがもっともなじみ深い養殖ウナギは、稚魚であるシラスウナギを捕獲して養鰻場で育てられたものです。

しかし、シラスウナギの漁獲量は1960年代から減少し続けています。環境省は、2013年2月にニホンウナギを絶滅の恐れのある種に選定、国際自然保護連合(IUCN)は、2014年にニホンウナギを絶滅危機1B類/絶滅危惧種に指定しました。シラスウナギの価格の高騰から、各地の養鰻場もその存続が心配されています。

こんなウナギのまだまだ謎の多い生態について、IUCNによるウナギ属魚類のアセスメントにも参加した気鋭の研究者、海部健三さんからお話を伺います。
どなたでもお気軽にご参加ください。

講師 海部 健三(かいふ・けんぞう)農学博士/中央大学法学部助教
日時 2015年1月15日(木)16時~18時
会場 東京海洋大学品川キャンパス 附属図書館 1階スペース
http://www.kaiyodai.ac.jp/info/access/access.html
参加 無料、予約不要
主催 海洋マネジメント研究会/協力:東京海洋大学附属図書館
お問い合わせ 川辺みどり(東京海洋大学大学院)
Tel:03-5463-0574
Mail:kawabe*kaiyodai.ac.jp (*を@にしてください)

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