東京海洋大学

MENU

EVENTSEvents

Voice from the Ocean「海を知り、海を守り、海を利用する」  ~東宝アニメーション映画「海獣の子供」とのタイアップについて~

Last Update : 2019-05-17 15:00

 東京海洋大学と東宝アニメーション映画「海獣の子供」6月7日(金)全国公開
とのタイアップ企画を次のような日程で開催します。

 【開催場所】越中島キャンパス 明治丸前広場 特設ステージ
       (雨天の場合は、越中島会館2階 講堂)

 【開催日時】令和元年6月1日(土)14:30~15:00

 【開催内容】本学教員と本作映画監督 渡辺 歩 氏とのトークイベント

kk_poster_blue.jpg

【映画『海獣の子供』イントロダクション】

独特の線使いとその描画表現で読者を魅了し続ける漫画家・五十嵐大介。初の長編作「海獣の子供」(小学館IKKICOMIX刊)は、自然世界への畏敬を下地に"14歳の少女"と"ジュゴンに育てられた二人の兄弟"とのひと夏の出逢いを、圧倒的な画力とミステリアスなストーリー展開によってエンターテインメントへと昇華させた名作。映画本編では、原作が持つ[海の中で感じる静けさと荒々しさ]や[海の匂い]を、スクリーンから溢れだすほどの"映像"と"音楽"に詰め込み、観る者全てを呑み込んでいく。映画『鉄コン筋クリート』などのハイエッジな映像表現で世界から注目を浴びるSTUDIO4℃最新作にして、そこに集いし日本アニメーション界の至宝たちが織り成す<海洋冒険譚>。

【映画『海獣の子供』ストーリー】

自分の気持ちを言葉にするのが苦手な中学生の琉花は、夏休み初日に部活でチームメイトと問題を起こしてしまう。母親と距離を置いていた彼女は、長い夏の間、学校でも家でも自らの居場所を失うことに。そんな琉花が、父が働いている水族館へと足を運び、両親との思い出の詰まった大水槽に佇んでいた時、目の前で魚たちと一緒に泳ぐ不思議な少年"海"とその兄"空"と出会う。

琉花の父は言った――「彼等は、ジュゴンに育てられたんだ。」

明るく純真無垢な"海"と何もかも見透かしたような怖さを秘めた"空"。琉花は彼らに導かれるように、それまで見たことのなかった不思議な世界に触れていく。三人の出会いをきっかけに、地球上では様々な現象が起こり始める。夜空から光り輝く流星が海へと堕ちた後、海のすべての生き物たちが日本へ移動を始めた。そして、巨大なザトウクジラまでもが現れ、"ソング"とともに海の生き物たちに「祭りの<本番>が近い」ことを伝え始める。

"海と空"はどこから来たのか、<本番>とは何か。

これは、琉花が触れた生命(いのち)の物語。

一覧に戻る

PAGE TOP