東京海洋大学

MENU

教育・国際交流Education and International exchange

韓国・釜山市においてMoUに基づく交流セミナーを開催(2016/11/24~11/26)

Last Update : 2016-11-26 13:23

2016年11月24日~26日にかけて、本学と韓国海洋開発院(Korea Maritime Institute, KMI)とのMoUに基づく交流セミナーを韓国、釜山市にて開催しました。

本交流セミナーは、2011年に開始され、今回で6年目を迎えます。今年度は、韓国海洋開発院の釜山市内の新庁舎で開催されました。
今回のセミナーのテーマは、「人口減少の中での日韓両国の漁村高齢化問題」と「グローバリゼーションの中で共同市場圏設定をめぐる貿易動向」の2テーマで行われ、東京海洋大学側から2名(末永・中川)、KMI側から2名(イ スンウ漁村政策研究室長・キム ボンデFTA履行支援センター研究員)の発表がありました。
報告内容は以下の通りです。
第1報告:末永 芳美「過疎高齢化・少子化の進む日本における漁村の将来展望」
第2報告:イ スンウ「島嶼・漁村地域の変化状況と政策的示唆」
第3報告:キム ボンデ「最近の貿易問題と水産物交易:米国の大統領選挙、TPPについて」
第4報告:中川 雄二「ユーラシア関税同盟の成立とロシアの水産物輸入の参入障壁」
以上4つの報告に対して、東京海洋大学側、KMI側双方からのコメントや討論が活発に行われました。

また、KMI側からは、6年間の交流を受けて、これまでの報告の成果をとりまとめた論文集の刊行が提案されました。

セミナーの主な参加者

国名 参加機関
東京海洋大学 中川 雄二(流通情報工学部門 教授)
韓国海洋開発院 Joung Myung Saeng(副院長)
Cho Jung-Hee(漁業研究本部長)
Kim Dae Young(漁村政策研究室上級研究員)
Lee Seung-Woo(漁村政策研究室長)
Kim Bong-Tae(漁村政策室FTA履行支援センター長)、他 30名
その他 中居 裕(八戸学院大学 教授)
末永 芳美(一般財団法人日本真珠振興会 専務)
Kim Jung-Bong(Gyeongsang National University,Professor)

dr nakagawa.jpg

一覧に戻る

PAGE TOP