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教育・国際交流Education and International exchange

海鷹丸のオーストラリア・ホバート寄港時に国際セミナー等を実施 (2018/1/22-24)

Last Update : 2018-02-05 11:21

 平成30年1月22日から24日にかけ、本学練習船「海鷹丸」のオーストラリア・ホバートへの入港に際し、海鷹丸船上でのレセプションや国際セミナーなどを実施しました。
 1月22日は、Kate Warnerタスマニア州総督ご夫妻を初め、タスマニア州政府、ホバート市、オーストラリア南極観測局(Australian Antarctic Division, AAD)や南極気候生態系共同研究センター(Antarctic Climate & Ecosystems Cooperative Research Centre, ACE-CRC)等の現地研究機関の関係者等、約30名を招待してのレセプションが海鷹丸船上にて開催されました。昨年のホバート入港時に、海鷹丸より本学関係者が招待を受け、タスマニア州総督公邸にて開催されたレセプションの返礼として実施したものです。
 本学からは海鷹丸乗組員の他、神田副学長(研究・大学改革担当)・学術研究院長、海洋環境科学部門の北出教授、茂木准教授、溝端助教ほかが出席し、快晴の空と穏やかな海のもと、なごやかな懇談の場となりました。
 1月23日には本学と大学共同利用機関法人情報システム研究機構国立極地研究所の合同研究チームとオーストラリアの研究チームによる国際セミナー「Umitaka-Maru Seminar」が開催されました。これまでの連携の成果を再確認するとともに、今後の連携の展開について議論がなされました。また、翌24日には、オーストラリア南極局(Australian Antarctic Division, AAD)の動物プランクトンの専門家であるKawaguchi博士が海鷹丸を訪問し(※)、茂木准教授と共同研究を行いました。
 1月24日には、今回が9回目となる海鷹丸の見学会とBBQレセプションが行われました。見学会にはこれまで最多となる約70名の参加者がありました。BBQはタスマニア豪日協会と海鷹丸の共催で、市民との重要な交流の場となっています。
(※)本件に関しては、AADのホームページにも関連記事が掲載されています。http://www.antarctica.gov.au/news/2018/antarctic-voyage-studies-smallest-southern-ocean-animals

野田船長のエスコートにより海鷹丸へ乗船するKate Warnerタスマニア州総督
野田船長のエスコートにより海鷹丸へ乗船する
Kate Warnerタスマニア州総督

Kate Warner総督によるスピーチ
Kate Warner総督によるスピーチ

懇談の様子
懇談の様子

懇談の様子
懇談の様子

「Umitaka-Maru Seminar」における北出教授のプレゼンの様子
「Umitaka-Maru Seminar」における北出教授のプレゼンの様子

BBQレセプションにおける豪日協会会長のあいさつ
BBQレセプションにおける豪日協会会長のあいさつ

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