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教育・国際交流Education and International exchange

シンガポール国立大学との国際交流協定に基づく「食品の科学と工学に関するシンポジウム」を開催(2018年12月17日~2018年12月18日)

Last Update : 2019-01-25 10:25

本学グローバル教育研究推進委員会で実施している公募事業「東京海洋大学国際交流協定校との交流事業」により、食品生産科学部門の萩原知明教授が「食品の科学と工学に関するシンポジウム」開催のため、シンガポール国立大学から研究者を招へいしました。以下、萩原教授による報告の概要です。

【目的】

本シンポジウムは、世界トップランクの大学の研究者並びに学生との学術交流の場を実現することによる、本学の学生ならびに研究者の研究能力と国際感覚の涵養と国際的な研究者間ネットワークの構築を目的として開催しました。

【概要・成果】

平成30年12月17~18日にかけてシンガポール国立大学と「食品の科学と工学に関する合同シンポジウム」を東京海洋大学で開催しました。本シンポジウムは平成19年以降に毎年開催され、今回で11回目の開催となります。北海道大学、カセサート大学(タイ)、Zhejiang Gongshang University(中国)からの参加も含め、参加者は34名となりました。シンポジウムでは食品の科学と工学に関する研究発表が30件行われ、学術的な討議が活発に行われました。また、12月7日の夜には、Welcome receptionが行われ、各参加大学の教員および学生間の懇親を深めました。
今回の交流事業を通じて、海外の研究者と研究交流を行うことで、本学の研究者の有している研究成果の世界的な発信を実現できました。特に、本学の有働淑史学生(食機能保全科学専攻1年)の口頭発表は最優秀口頭発表賞を受賞し、本学の研究レベルの高さも発信できました。今後も、同様のシンポジウムを開催し、国際研究交流を継続していきます。
 なお、本シンポジウムは「東京海洋大学国際交流協定校との交流事業」の支援により実施しました。

【期待される成果】

世界トップランクの大学の研究者並びに学生との交流を通じて、本学の学生ならびに研究者の研究能力と国際感覚が涵養されるとともに、国際的な研究者間ネットワークの構築にも寄与すると考えられます。また、本学の有している研究成果の世界的な発信も期待できます。

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ポスターセッションの様子

口頭発表の様子

最優秀口頭発表賞(有働淑史) 発表題目:Application and Simulation of Ohmic Heating for Beef at High Frequency, comparing with the Effect of Fat Ratio 210.jpg

最優秀口頭発表賞(有働淑史)
発表題目:Application and Simulation of
Ohmic Heating for Beef at High Frequency,
comparing with the Effect of Fat Ratio

最優秀口頭発表賞(Xin Yi See, NUS)
発表題目:The science behind lumpy hot
chocolate powder - how structure and degree
of mixing affect the behaviour of food powder mixtures

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参加者の集合写真

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