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教育・国際交流Education and International exchange

南アフリカ共和国・ネルソンマンデラ大学チーフ戦略オフィサーの表敬訪問

Last Update : 2019-09-11 11:38

 9月3日に南アフリカ共和国のネルソンマンデラ大学のDerrick Swartz教授が本学を訪問しました。Swartz教授は、同大学の前学長(Vice Chancellor) であり、現在は同大のChief Strategic Officer(Marine Science)の職にあります。今回は、2019年8月28日から30日に横浜市で開催された第7回アフリカ開発会議(TICAD7:The Seventh International Conference on African Development)に参加の南アフリカ政府高等教育・科学・イノベーション担当大臣一行とともに来日されたものです。
 ネルソンマンデラ大学は、南アフリカの東ケープ及び南ケープ州最大の高等教育機関です。同大では、2018年から2020年にかけてOcean Sciences Campusを設置充実させつつあり、Centre for Marine Roboticsにより研究教育の充実を図っています。また南アフリカ政府は、その政策Operation Phakisa のなかで海洋の持続可能な経済発展を謳っています。("Phakisa" はソト語で「急げ(hurry up)」を意味する。) 
 3日午前中は、越中島キャンパスを視察しました。海事システム工学部門の國枝教授の案内で明治丸海事ミュージアムを見学の後、同部門近藤教授(AUV)、海洋電子機械工学部門の清水教授(電池推進船に乗船)、同部門田原准教授(ASV)の研究を見学の後、産学・地域連携推進機構会議室において、海洋電子機械工学部門長元田教授、盛田准教授を加えて歓談しました。その後、品川キャンパスに移動し、竹内学長、東海理事、佐藤海洋生命科学部長、塚本海洋工学部長、田中海洋資源環境学部長を表敬訪問の後、同キャンパスにて海事システム工学部門田村准教授、岡安グローバル教育研究推進機構副機構長、和泉産学・地域連携推進機構副機構長と懇談しました。その後、マリンサイエンスミュージアムを見学して本学を後にされました。
 Swartz教授は、今後においてネルソンマンデラ大学がめざす、海洋に関する教育研究活動のうちMarine food security(食の安全)、Marine robotics and marine technologies supporting ocean research (ロボット工学と海洋研究を支える技術)、Law of the Seas and Ocean Governance(法と海洋管理)、Marine Skills Development(技能の開発育成)、Student and Staff Exchanges, Research Cooperation(学生と教職員の交流、共同研究)における本学との協働への期待を示されました。

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学長表敬

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教員との懇談

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教員との懇談

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マリンサイエンスミュージアムを見学

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