東京海洋大学

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教育・国際交流Education and International exchange

2021年度東京海洋大学・上海海洋大学合同シンポジウムを開催しました

Last Update : 2021-12-14 08:56

 令和3年12月6日、本学は上海海洋大学(Shanghai Ocean University(SHOU))と合同で国際シンポジウム「A Marine Community with a Shared Future」を開催しました。
 この合同シンポジウムは、2006年に第1回を開催して以来、ほぼ毎年東京と上海で交互に開催し、今回で15回目となる歴史あるシンポジウムです。
 今回も昨年度と同様に、新型コロナウイルス感染症による移動制限等を踏まえオンライン方式で開催し、両大学より合わせて53名が参加しました。

 シンポジウムは、上海海洋大学の江敏副学長による開会の挨拶で幕を開け、楊金龍国際交流処長、高郭平海洋生態環境学院長及び本学の田中祐志海洋資源環境学部長の司会の下、両大学から3人ずつ交互に6人の教員(本学:荒川幸久教授、神谷充伸教授、田中美穂准教授、上海海洋大学:張建恒准教授、趙禎准教授、社心宇講師)が研究発表を行い、各発表の後にそれぞれ質疑応答、意見交換が行われました。
 シンポジウムの最後は、舞田正志理事・副学長(教育・国際担当)が閉会の挨拶を述べ、共通する研究分野の教員同士の活発な交流に繋げることを目的として、来年以降も引き続き本シンポジウムを合同で開催していくことを両校で合意し、盛会のうち幕を閉じました。

 今回のシンポジウムでは、化学物質による海洋汚染という長期にわたる課題を始めとした近年特に話題となっているマイクロプラスチック等の無機物による海洋汚染問題、また海藻等の有機物の形成と管理に向けた提言等、将来の持続可能な海洋利用・海洋開発を見据えた発表及び将来の共同研究への発展を見据えた意見交換が行われ、日中両国が共に推進しているSDGs達成に資する大変有意義な機会となりました。

プログラムはこちら

 

集合写真.PNG
シンポジウムの様子

会議の様子.PNG
シンポジウムの様子

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江副学長による開会のご挨拶

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楊国際交流処長による司会

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張准教授による発表の様子

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田中海洋資源環境学部長による司会

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神谷教授による発表の様子

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高海洋生態環境学院長による司会

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舞田理事・副学長(教育・国際担当)による閉会のご挨拶

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