東京海洋大学

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教育・国際交流Education and International exchange

水産専攻科

ディプロマポリシー

1.目指すべき人材像(個性、特色、魅力)

水産専攻科においては、水産及び海洋科学技術に関心を持ち、諸課題をグローバルな観点から俯瞰し、自ら考え、解決するための知識と技術を持った海上技術に関する高度専門職業人の養成を目指します。

2.学生が身につけるべき能力、素養の目標

(1)三級海技士(航海)および上級海技士のための専門知識
(2)幅広い専門的知識
 船舶に関する構造・運航・管理、各種水産活動、海洋観測手法に関する幅広い専門知識
(3)海上技術者として通用する実践力
 (1)から(2)の専門知識に合わせて、救命講習、消火講習、乗船実習等を通して得た専門知識・能力を総合し、現場における大局化した諸課題について
 主体的かつ実践的に探究・解決・行動できる能力
(4)自ら考え判断できる能力
 様々な情報にもとづいて、自ら論理的に考察し、的確な判断を下せる能力
(5)豊かな国際性と高度な専門知識
 語学を含むコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力、多様な社会・文化についての理解力を兼ね備えた、高い国際的・文化的教養

3.修了認定の要件

所定の年限を在学し、7ヶ月の乗船実習を修了し、開講科目をすべて履修して、基準となる成績以上を収めた学生に対して修了を認定し、修了証書を授与します。

カリキュラムポリシー

1.教育課程編成の方針

 水産専攻科の授業科目は、国土交通省の船舶職員及び小型船舶操縦者法関係法令に明記される教育の内容基準に準拠して構成されています。これらの科目の授業および実習等を体系的に編成し、組織的教育を行います。また、国際化への対応として、語学科目における英語の対話型授業を導入し、グローバルな課題への能動的・実践的な対応能力を育成します。

2.教育課程実施の方針

・三級海技士(航海)第一種養成施設として国の登録を受けており、当該養成施設としての教育基準を満たしたカリキュラムを編成し実施します。
・三級海技士(航海)第一種養成施設に関連して、免許講習(救命講習、消火講習レーダー自動衝突予防援助装置シミュレータ講習、上級航海英語講習)機関
 として国の登録を受けており、当該免許講習機関としての教育基準を満たしたカリキュラムを編成し実施します。
・第一級海上特殊無線技士長期型養成課程として国の登録を受けており、当該養成課程としての教育基準を満たしたカリキュラムを編成し実施します。
・船舶衛生管理者養成課程として国の登録を受けており、当該養成施設としての教育基準を満たしたカリキュラムを編成し実施します。
・電子海図情報表示装置講習として国の登録を受けており、当該講習実施機関としての教育基準を満たしたカリキュラムを編成し実施成します。
・幅広い知識と高度な技術を持った海上技術に関する高度専門職業人の養成のための教育基準を満たしたカリキュラムを編成し実施します。

アドミッションポリシー

1.受け入れる学生に求める関心、意欲

水産専攻科は、東京海洋大学海洋科学部、長崎大学水産学部及び鹿児島大学水産学部において、所定の科目を履修し、単位を修得し、卒業した学生を受け入れます。したがって、水産及び海洋科学技術に関心を持ち、各大学の学部で設定されたディプロマポリシーに基づき学生が身につけるべき能力、素養の目標を達成した学生を求めます。

2.受け入れる学生に求める学修成果

(知識・技能)
 1. 船舶工学、航海学、運用学などの船舶運航関連科目、水産学、海洋科学などの広範かつ専門性の高い教育を受けるに必要な資質と基礎学力

(思考力・判断力・表現力等の能力)
 2. 新しい課題への積極的な取り組み
 3. 様々な問題に取り組むための広い視野と、主体的な考え方

(主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)
 4. 多様な人々と協働するための意思疎通能力の基礎と、異なる考え方や文化を理解・尊重する精神
 5. グローバルに活躍するための基礎語学力と意欲
 6. リーダーシップおよびシップマネージメントを取れる積極的な行動力

3.入学者選抜での評価方法

水産専攻科での教育を受けるうえで必要な資質と基礎学力を判定するために、選抜試験を行います。選抜試験における出題範囲は学部で開講される水産専攻科進学のための科目とします。

4.選抜方法

選抜方法は学力試験および面接とし、総合評価により決定します。

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