東京海洋大学

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東京海洋大学についてAbout TUMSAT

先端科学技術研究センター

先端科学技術研究センター
本センターの一部は越中島キャンパスにある有形登録文化財の
指定を受けた昭和7年建築の建物の中にあります。

本センターは本学における学際的・先端的な科学技術研究等を行う学内 教育研究組織です。民間等外部の機関との共同研究及び受託研究を実施する場としての役割も果たし、社会における先端科学技術開発及び高度科学 技術研究等の振興に寄与し、本学学術研究及び教育研究の活性化並びに総 合的な研究開発に資することを目的としています。本センターの教員は品川キャンパス、越中島キャンパスや学内共同利用施設に勤務して、研究などを実施しています。

サラダサイエンス(ケンコーマヨネーズ)寄附講座

https://www.kaiyodai.ac.jp/company/donation/kenkomayo.html

本講座は、ケンコーマヨネーズ株式会社からのご寄附により設置運営され、サラダを構成する食材や調味料について、栄養成分と呈味成分の化学組成、嗜好性に及ぼす要因、健全性などを評価し、サラダの調理加工特性、品質の保持ならびに制御、調味料との相互作用などのサラダに関する諸問題とこれらを解決するための先端技術についての研究を実施しています。

寄附講座教員

シンポジウムの案内

サラダサイエンス公開シンポジウム「サラダと健康」(2017年9月29日)

これまでのシンポジウム等

サラダサイエンス(ケンコーマヨネーズ)寄附講座が、サラダサイエンス公開シンポジウム「サラダと健康」を開催しました(2017年9月29日)

サラダサイエンス公開シンポジウム「サラダと健康」(2015年9月30日)

関連するサイト(外部サイト)

東京海洋大学に寄附講座 「サラダサイエンス(ケンコーマヨネーズ)寄附講座」を開設

漁業地域再生プロジェクト

漁業地域における、新たなニーズに対応したインフラの整備や地域 経済における水産物流通のグローバル化、並びに災害に対しても強いシステムの構築についての研究を実施していきます。
このプロジェクトは、関連団体・企業から寄せられた資金をもとに活動していきます。
プロジェクト担当教員 中泉 昌光 特任教授

参考:本学では、これまで「過疎・高齢化に対応した安全・安心を実現する漁港・漁村モデルの構築」(事業期間:平成25年4月~平成28年3月)に取り組んできました。これによって得られた成果も、本プロジェクトにつなげていきたいと考えています。

活動報告

プロジェクトでは、漁港漁場整備事業に関わる研究機関や民間企業らと連携しながら調査研究を進めるとともに、シンポジウムやセミナーなどの開催や講演等を通じて啓蒙普及に取り組んでいます。
こちらでは主な活動をご紹介しております。

漁業地域再生プロジェクト トピックス 2018年1・2月号(522.0 KB)
・長崎で渚泊をテーマに講演
・海外の漁港・魚市場ではICTを活用して市場取引するのが一般

漁業地域再生プロジェクト トピックス 2017年10-12月号(573.8 KB)
・"海と生きる"連続セミナーでの講演
・漁港・魚市場がICT活用で変わる

漁業地域再生プロジェクト トピックス 2017年8・9月号(384.0 KB)
・キックオフシンポジウムの開催
・韓国・釜山の港湾・魚市場の調査

こちらでは共同研究ならびに受託研究の成果報告書を掲載しています。

2018年度共同研究成果報告書(Ⅰ)漁港水産物情報システム調査研究(18,199KB)
・漁港水産物情報システムの概要
・先進地区における効果分析
・実証試験 他

2018年度共同研究成果報告書(Ⅱ) 渚泊取組調査研究(18,799KB)
・渚泊取組先進地域の分析
・渚泊推進対策事業地域の分析
・渚泊取組のシナリオ 他

2017年度受託研究成果報告書 漁港漁場管理運営ICT活用事例分析(30,309KB)
・漁港の管理運営機能の向上におけるICT活用事例の分析
・漁場の管理運営機能の向上におけるICT活用事例の分析 他

こちらでは海外の漁港・市場に関する調査研究の成果報告書を掲載しています。

2018年海外漁港・市場調査研究成果報告書 英国における漁港・市場の管理運営(3,898KB)
・英国の水産業・漁港
・市場取引業務における電子化・ネットワーク化
・資源管理下での品質・衛生管理、資源管理、トレーサビリティやサスティナビリティの取組
・上記取組の効果

こちらではシンポジウム、セミナーや講演会などで使用した資料を掲載しております。

一般社団法人水産土木建設技術センター講演会「漁港の国際スタンダードについて」 (11.1 MB)


(開催日時)

2019年6月19日15:00~16:00

(開催場所)

三会堂ビル9階 石垣記念ホール(都内)

(講演趣旨)

国際的な水産物需要の増大と輸出拡大が進む中で、漁港の生産流通拠点としての役割や機能の重要性はますます高まっている。これまで、安全で効率的に陸揚げや操業の準備・停泊ができる漁業基地としての整備や高度衛生管理型漁港の整備を推進してきたところであるが、さらに高い品質管理やトレーサビリティ、資源管理など国際的な課題への対応も求められている。他方、人手不足、技術者・技能者不足は、漁業地域において影響が著しく、漁港の整備や管理運営を通じて、これまで蓄積されてきた技術をいかに継承していくかが課題となっている。

 そこで、漁港行政に長く携わってきた経験と、今般国内外の漁港についての調査研究に基づき、 水産物貿易の盛んな欧州において漁港はどのように計画、整備され、管理運営されているのか、我が国の漁港は国際的な視点でどう評価されるかなど、漁港の国際スタンダードについて講演を行った。


調査研究の活動成果については、学会誌や関係団体で発行している雑誌にも掲載していますのでご覧ください。

中泉昌光:英国の漁港における品質・衛生管理、市場取引.一般財団法人漁港漁場漁村総合研究所「漁港漁場漁村研報」Vol.45(特別寄稿), pp.8-19, 2019.

中泉昌光:漁村に泊まろう-渚泊の立ち上げと拡大について-.全国漁港海岸防災協会「はまべ交信」第27号(報文), pp.59-68, 2019.

中泉昌光:漁港(産地市場)の管理運営における電子化・ネットワーク化の方向について-欧州と国内の事例分析から-.一般社団法人 海洋水産システム協会「海洋水産エンジニアリング」第144pp.25-39, 2019.

中泉昌光ら:漁港(産地市場)の管理運営における
ICT活用(国内外事例の分析より).日本水産工学会「水産工学」Vol.55 No.3(報文), pp.235-251, 2019.

中泉昌光:漁村の滞在型観光「渚泊」の意義と持続的・発展的な取組推進について.日本沿岸域学会「研究討論会
2018講演概要集」 No.31, 2018.

中泉昌光ら:
Study on the Functioning of Ports in Production and Logistics for Export Promotion of Marine Products. 国際航路学会PIANC 34回国際会議, 2018.

中泉昌光:浜の賑わい(渚泊)の推進について.公益社団法人
全国漁港漁場協会「漁港漁場」60巻第1号(特集), pp.7-12, 2018.

これまでのシンポジウム等

平成30年度日本水産工学会春季シンポジウム「漁港漁場分野におけるICT活用の現状と技術開発・導入の課題」開催しました

「漁業地域再生プロジェクト」キックオフシンポジウム~漁業地域再生に向けた可能性~を開催しました