東京海洋大学

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東京海洋大学についてAbout TUMSAT

国際海洋法に関する調査・研究プロジェクト

 本学の伝統的な教育・研究分野である海上輸送や水産に関しては、国際秩序との関連が深く、近年、気候変動対策や海洋環境保全に関する国際取り組みが進む一方で、各国が海洋自然エネルギーや海底資源など新たな海洋利用を開始しており、これらの動向を踏まえて本学の教育・研究分野も拡充してきています。
 本学では、全学的な教育・研究体制のなかで、学術動向、関連省庁の政策、国際連携の必要性なども含めて、総合的に再検討すべき時期であると考え、全学的な視野のもと国際海洋法や国際政策の本学における位置づけについての調査・研究のプロジェクトを行うこととしました。
プロジェクト担当教員 中田達也(特任准教授)

 今後の具体的な取り組みとして、海外の国際海洋法研究者と日本の研究者が交流するための窓口を本学に設置し、交流の会合を本学が中心となって開催することで、海外と日本の国際海洋法関連の研究者の信頼醸成を進めることに取り組みます。また、こうした確固たる信頼に立ってこそ、創造的な議論が活発に行われることが期待されますので、こうした会合を一過性とせず継続性を維持して、海外の国際海洋法研究者と共同研究を活発化していくことを目指します。
 この会合は「海洋法及び海洋ガバナンスに関するラウンドテーブル会合」と称し、初回が2020年3月5日に本学の白鷹館2階多目的ホールにおいて開催されます。ここには、外務省国際法局海洋法室が良好な関係を維持してきた海外の研究者らが招聘されます。初回会合の様子や本プロジェクトの全体像については、このホームページに順次、掲載していく予定です。

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