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東京海洋大学についてTokyo University of Marine Science and Technology

藤本浩一氏、佐野裕司教授、千足耕一准教授、山川紘客員教授が日本海洋人間学会優秀研究発表賞を受賞しました

Last Update : 2015-02-05 11:24

受賞概要

このたび、第2回日本海洋人間学会大会において、藤本浩一氏、佐野裕司教授、千足耕一准教授の共同研究が優秀研究発表賞を受賞いたしました。

優秀研究発表賞は、日本海洋人間学会において、海洋人間学研究における学術的に優れた研究発表を行い、一層の発展が期待される発表者に贈られる賞です。

受賞した論文のタイトル

ヒトにおける息こらえ中の血液再配分 - 一般成人を対象としたcase study -

受賞者

  • 藤本浩一(筆頭者)
  • 佐野裕司
  • 千足耕一
  • 山川紘
  • 菊池俊紀

(以上、共同研究者)

受賞者の所属

  • 藤本浩一(日本女子大学助教、東京海洋大学大学院博士後期課程)
  • 佐野裕司(東京海洋大学大学院海洋科学系海洋政策文化学部門)
  • 千足耕一(東京海洋大学大学院海洋科学系海洋政策文化学部門)
  • 山川紘(東京海洋大学客員教授)
  • 菊池俊紀(日本大学生産工学部准教授)

受賞対象となった論文の内容

息こらえ潜水競技者において、息こらえ中に脳、心臓および肺に血液が集中する(以下、BRD: blood redistribution)現象が認められていた。本研究により、息こらえ中のBRD の現象は一般成人においても認め、息こらえ潜水競技者のみが示す特有の反応ではないことを明らにした。また、その反応の程度は適切なウォーミングアップを行うことで増強される可能性があること、さらに息こらえ時間の延長に貢献する可能性が推察された。

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