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海鷹丸による福島沖海洋生態系の放射能汚染調査が始まります

Last Update : 2013-05-14 16:48

練習船「海鷹丸」は、5月14日~5月23日まで、海水、底泥、プランクトン、底生生物などの採集と放射能の測定を行います。これは福島大学環境放射能研究所との連携事業の一環として行われるものです。

本学練習船による調査は、福島第一原発事故後、5回目(海鷹丸は3回目、神鷹丸が2回)になります。放射能の分布状況や、放射能の海洋生物への移行経路、汚染状況の時間変化を明らかにし、将来予測を行うことを目的としています。

本学教職員12名、学生11名の他、東京大学海洋研究所、弘前大学、日本大学、放射線医学総合研究所、電力中央研究所、いであ株式会社の研究員が乗船します。

また、今回は、米国ウッズホール海洋研究所Woods Hole Oceanographic Institution(WHOI)に新設された海洋および環境放射能研究所Center for Marine and Environmental Radioactivity (CMER)の所長Ken Buesseler 博士を代表とする研究グループ(ウッズホール海洋研究所から4 名および、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校The State University of New York at Stony Brookより2 名)が乗船します。Buesseler 博士は、2011 年6 月にハワイ大学の研究船Kaimikai-O-Kanaloa により、福島・茨城沖の調査をいち早く行いました。

本件に関する取材申し込み先

東京海洋大学 広報室
TEL:03-5463-1609
E-Mail:so-koho@o.kaiyodai.ac.jp

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