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第12回明治丸シンポジウムが開催されました

Last Update : 2013-07-19 09:54

7月15日(海の日)、第12回明治丸シンポジウムが東京海洋大学越中島地区で開催されました。
今年は、明治丸の修復が国の事業として認められ、いよいよ本格的な修復工事が開始されます。今回はこのことに因み修復後の保全・利活用をテーマに「蘇る明治丸」と題したシンポジウムが開催されました。

岡本信明東京海洋大学長の開会の挨拶のあと、山﨑孝明江東区長から来賓の挨拶をいただきました。
松山優治東京海洋大学前学長の「明治丸に学ぶ」と題した記念講演に続き、青山学院大学教授・博物館明治村館長の鈴木博之様が「明治という文化 動くものの保存」という題目で基調講演を行いました。パネルディスカッションでは、「蘇る明治丸」をテーマに鈴木博之様、長尾充文化庁参事官(建造物担当)付主任文化財調査官、佐藤哲章江東区副区長のご参加をいただき、充実した議論が行われました。
                                  
文化財としての価値や、明治丸の果たした役割、歴史的な活動、教育的な面、地域とのかかわりなど、参加者それぞれの視点から興味深い意見、提言をいただき、明治丸修復後の利活用について意見交換がなされました。今後の大学での取り組みに大きな示唆をいただくとともに課題が提示されました。参加者も230名を超え大変有意義で好評のうちに閉会しました。

第12回明治丸シンポジウム開催

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