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海洋環境学部門環境システム科学講座が全国水産試験場長会会長賞を受賞

Last Update : 2013-12-27 13:20

受賞概要

この度、「関東・東海海況速報」開発・作成グループ・東京海洋大学海洋科学部海洋環境学科・環境システム科学講座が、平成25年度全国水産試験場長会会長賞を受賞いたしました。

同賞とは、(1)地域の水産業の発展に大きく貢献すると認められる業績、(2)試験研究の成果が今後の水産試験研究の発展に寄与すると認められる業績に対して、表彰審査委員会の審査を経て選ばれます。

受賞した業績名

一都五県水試等による高精度海況図の作製技術開発及び共同発行並びに高精度海況図の活用

研究者等

「関東・東海海況速報」開発・作成グループ *東京海洋大学海洋科学部海洋環境学科環境システム科学講座ほか**六機関

*  資源・海洋情報解析学分野 長島 秀樹名誉教授、根本 雅生准教授、
   海洋物理学分野 松山 優治名誉教授、北出 裕二郎准教授
** 東京、千葉、神奈川、静岡、三重、和歌山の1都5県水試

選考理由

本研究では、東京、千葉、神奈川、静岡、三重、和歌山の1都5県水試、東京海洋大学及び漁業者が共同で、衛星リモートセンシング水温同化技術の開発と海況情報ネットワークシステムの構築、黒潮及び周辺海域の変動特性の解明、沿岸海況予報システムの開発を行った。これらの成果に基づき、高精度海況図の作成技術を開発し、平成20年4月から「関東・東海海況速報」を発行している。これらの成果は、漁業者による効率的な漁場探索、急潮予報の提供による定置網や刺網の破損などの漁業被害軽減、マリンレジャーの安全性向上に大きく貢献しており、高く評価できる。

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