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吉田次郎教授、清水さや子技術専門職員(情報処理センター)がCDSセッション優秀論文賞を受賞

Last Update : 2014-01-14 11:25

受賞概要

このたび、情報処理学会 マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2012)シンポジウム(平成24年7月4日~6日開催)にて発表された下記の論文が、社団法人情報処理学会コンシューマ・デバイス&システム研究会(CDSセッション)の2012年度において優秀論文賞を受賞いたしました。
同論文は、DICOMO2012シンポジウムにおいても優秀論文賞を受賞しています。

受賞した論文のタイトル

一般カードを使った一時利用者向け認証システムの設計と実装

著者

  • 清水さや子(東京海洋大学 情報処理センター)
  • 岡部寿男 (京都大学 学術情報メディアセンター※1)
  • 吉田次郎 (東京海洋大学 情報処理センター※2)

※1 投稿時の所属
※2 投稿時の所属、現在は海洋環境学部門環境システム科学講座

受賞対象となった論文の内容

(アブストより)
近年、様々な情報システムの利用のために、認証システムが重要になってきている。ICカードを使った認証システムを導入する組織も増えてきている。しかし、多くの組織では、ICカードを導入する際に,運用やコストの問題より、一時利用者にカード発行が行われていない。そこで、本研究では、一時利用者にはICカードを発行せず、本人が日常的に利用しているICカードを使い,各種認証システムが利用できるようにするための仕組みを提案する。本提案は、セキュリティレベルを4段階に設定し、各認証システムはセキュリティレベルに応じて、カード内情報とPINコード、さらにIDとパスワードを組合せることにより認証を行う。PINコード認証を使うサービスは、認証システム側にPINコード情報やユーザ情報を持たせない仕組みにより、一時利用者の登録のコストを削減した。

掲載誌巻号:情報処理学会シンポジウムシリーズVol.2012,No.1,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2012)シンポジウム論文集,情報処理学会,675-683

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