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乗船実習科学生が海王丸で遠洋航海に出航しました

Last Update : 2014-04-07 16:07

平成26年4月5日(土)、独立行政法人航海訓練所の練習帆船「海王丸」が、本学乗船実習科学生を乗せ遠洋航海に出航しました。

この航海には、本学の学生31名(航海課程21名、機関課程10名)のほか、神戸大学27名、海技大学校39名の計97名の実習生が参加しています。実習生は大洋航海における航海 当直、船位決定、機関室内機器の運転整備、非常事態への対応訓練等を行い、船舶職員として求められる資質を養うと共に、船舶運航に関する知 識・技能のさらなる向上を目指します。
東京港有明専用桟橋で行われた出航式では、森重俊也国土交通省海事局長が国土交通省代表訓示を行い、学校代表として岡本 信明東京海洋大学学長が挨拶を行いました。

出航の際には、登しょう礼(帆船が出航の時に行う挨拶でマストに登った学生が見送 りの方に向け大きな声で「ごきげんよう」を挨拶し、帽子を振り振ります。)を行い、見送りにきた多くに人は実習生の力 強さとチームワークに感動を受けていました。海王丸は米国サンフランシスコ、ホノルルに停泊した後、6月9日に東京に帰 港する予定です。

※東京海洋大学では、海洋工学部海事システム工学科の航海システムコースおよび海洋電子機械工学科の機関シス テム工学コースの卒業生に対して、6か月間の課程で乗船実習科が設置されています。乗船実習は、航海訓練所または船会社の練習船を用いて行わ れ、大型船舶の船舶職員として必要な様々な知識・技術を習得します。

乗船実習科学生が海王丸で遠洋航海に出航

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