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小林りか氏(食品冷凍学研究室)がThe Food Structure and Functionality Forum SymposiumにてYoung Scientist best paper awardを受賞

Last Update : 2014-04-11 13:54

受賞概要

食品冷凍学研究室の小林りか氏が、2014年3月30日から4月2日まで、オランダ アムステルダムにて行われたThe Food Structure and Functionality Forum Symposiumにおいて、ポスター発表を行った若手研究者のうち6名に贈られるYoung Scientist best paper awardを受賞しました。

このSymposiumは、食品の微細構造が、テクスチャーや保存状態さらには最終的な機能性にどのように影響しているかをテーマとしており、食品工学、食品科学、食品栄養学、品質評価等に関心のある研究者、技術者が参加していました。今回が第1回目のSymposiumであり、今後は2年ごとに開催される予定です。

タイトル

X-ray micro CT observation of ice crystal structure in soy bean curds frozen by supercooled freezing method

著者

応用生命科学専攻 食品機能利用学専攻分野 博士後期課程2年 小林りか

ポスターの内容

X線マイクロCTを用いて、モデル食品ゲルに生成する氷結晶の構造について3次元的に評価を行った。本研究室では現在、過冷却を利用した新たな凍結手法について研究を行っている。本研究は、その一環として、過冷却を利用した凍結手法と従来の凍結手法によって生成する氷結晶の形状について3次元比較を行い、形態の違いを明らかにした。これより、過冷却を利用した凍結により食品の品質を向上させられることを、食品の微細構造という観点から明らかにすることができた。

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