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東京海洋大学の共同学位プログラム基本方針について

Last Update : 2014-05-14 17:15

東京海洋大学では、このほど国際的な教育および研究を推進するため、海外大学との共同学位プログラムについて基本方針を策定しました。今後この基本方針に基づき、海外大学との共同学位プログラムの構築を積極的に進めることとしています。

東京海洋大学の共同学位プログラム基本方針

平成26年5月13日学長裁定

東京海洋大学は,国際的な教育および研究を推進するため,海外大学との共同学位プログラムについて,以下の基本方針を定める。個々の共同学位プログラムは,東京海洋大学と相手大学との間に,プログラム等ごとにこの基本方針に沿った共同学位プログラム協定を定め,その運用を行うこととする。

1 プログラムの定義

共同学位プログラムとは,博士前期課程または博士後期課程の学生が東京海洋大学と共同学位プログラム協定締結大学(以下「協定締結大学」という。)の双方に学籍を置き,両大学が共同で学生の学位取得に向け教育・研究指導を行うプログラムをいう。ここでいう学位とは,単位互換制度の活用等により一定の教育プログラムの履修に対して,1) 双方の大学からそれぞれ授与される学位(ダブルディグリー),2) 東京海洋大学と協定締結大学が連名で1つの学位を授与する学位(ジョイントディグリー),3) 一方の大学の学位に加えて共同学位プログラムを修了した旨を記した「認定証」を別途授与するもの,のいずれかを指す。

2 学生の身分

共同学位プログラムを履修する学生は,東京海洋大学および協定締結大学において,ともに正規生の身分を有する。ただし,1の3)のプログラムにあっては,この限りでない。

3 共同学位プログラム協定

3.1 共同学位プログラムの実施にあたっては,それぞれのプログラム等ごとに共同学位プログラム協定の締結を行い,その具体について定める。
3.2 共同学位プログラム協定は,既に東京海洋大学と学生交流協定を締結し,大学院の課程等において東京海洋大学と同様の方針および手続きを定めている大学との間で締結することができる。
3.3 共同学位プログラム協定には,原則として,学生の受入判断基準,単位の認定,学位授与判定プロセスとその基準および入学料・授業料の徴収方法等の情報を含むものとする。
3.4 共同学位プログラム協定は,代議員会および教育研究評議会の承認を経なければならない。

4 履修手続期限

共同学位プログラムを履修しようとする学生は,いずれかの大学の正規課程に入学してから,原則1年以内に所要の手続きを行うものとする。

5 滞在期間

共同学位プログラムを履修する学生は,それぞれの大学において,1学年暦(大学が定める1年相当の教育期間)以上の滞在をすることを原則とする。

6 指導体制

共同学位プログラムにおいては,各学生について,それぞれの大学で指導教員を決定し,両大学の指導教員が連携して学生の指導を行う。

7 辞退

学生が共同学位プログラムの履修を辞退する場合、当該学生はそれぞれの大学に共同学位プログラム履修取消の申請を行わなければならない。

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