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片山直人(水族生理学研究室)氏が国際魚類繁殖生理学会にて最優秀ポスター発表賞を受賞

Last Update : 2014-06-05 15:16

受賞概要

平成26年5月26日~30日に開催された、10th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish(第10回 国際魚類繁殖生理学会)にて、博士後期課程の片山直人さん(水族生理学研究室)がBest Poster Presentation (最優秀ポスター発表賞)を受賞しました。

受賞研究(ポスター)のタイトル

Germ cell-specific excision of the loxP-flanked transgene in rainbow trout: Toward the establishment of cell ablation method in farmed fish.

ニジマスにおける生殖細胞特異的な外来遺伝子の改変~養殖魚における細胞除去法の開発を目指して~

共著者

久米佐知、ハットリ-伊原祥子、定家咲子、吉崎悟朗(東京海洋大学)

受賞対象となった研究内容

ニジマスの生殖細胞でCre/loxP系が稼働し、生きたニジマス個体内で外来遺伝子の編集が可能であることを明らかにした。
外来遺伝子の編集を視覚的に捉えるために、全身で赤色蛍光を発し、かつ、外来遺伝子の編集に成功した細胞では、赤色から緑色に蛍光が変わる遺伝子導入ニジマスを作製した。このニジマスに編集操作を施した結果、全身が赤色で、かつ、生殖細胞のみが緑色に光る個体が得られた。

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