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越中島キャンパスで女子学生のためのキャリアパスセミナーを開催(7/25)しました

Last Update : 2014-08-26 08:47

2014年7月25日(金)に、越中島キャンパス(越中島会館2F セミナールーム)にて、 女子学生を対象とした『女子学生のためのキャリアパスセミナー』を開催しました。
例年、この『女子学生のためのキャリアパスセミナー』は、オープンキャンパスと同日開催しています。今年も、海洋工学部の夏のオープンキャンパスと同日に開催しました。
今年は、"海に関わることを学びたい・仕事にしたい女子学生のためのセミナー"をテーマに、講演とグループ懇談会の二部構成で行いました。
前半の講演では、現在、海事・海洋関連機関で活躍中の女性3名(独立行政法人海上技術安全研究所より塩苅恵氏、日本郵船株式会社より射手充代氏、本学海洋工学部門より関口美保准教授)にお越しいただき、ご講演いただきました。

はじめに、塩苅氏から「自分の将来を想像してみよう」と題して、ご自身の学生時代から現在までの略歴について、理系選択に至るまで、また現在の海に関わる職に就くまでの道のりを中心にお話しいただきました。ご自身の経験を振り返られながら、「これからは女性の活躍がますます期待される時代になった。特に学生時代は、自分の好きな事、興味を持ったことをいろいろできる時。その経験はきっと何かの役に立つから、どんどんチャレンジしよう」という力強いメッセージをいただきました。

次に、本学卒業生で一等機関士である射手氏より「女性が社会で働くとはどういうこと?」という題でお話しいただきました。現在のお仕事内容や、仕事と育児を両立するワーキングママとしての思いについてもご紹介いただきました。男の仕事と思われていた業種でも女性が活躍するようになってきたからこそ、子育ても仕事も両立することが重要になってきた。だからこそ、自ら仕事を継続できる環境づくりのために、女性だからではなく、自分だから気づくことできることを意識してほしい、と励ましのメッセージもいただきました。

三人目は本学の関口准教授です。今日に至るまでの経歴をお話しいただきながら、なぜこの研究分野に進んだのかについてお話いただきました。専門的な内容に交えて、本学に着任後の仕事内容や育児と教育・研究の両立の大変さなどをお話しいただきました。最後に「今好きなことがないと思っても、後で大好きなことになる芽かもしれないので、ちょっとでも興味を持ったことは拾ってみる。あとでいいやと思わずに今できることを楽しむためにどんどん外にでよう!」とすぐ実行できるアドバイスをもらって、参加者は大変励みになったことと思います。

後半は、3つのグループに分かれ、講師に直接質問するフリートーク形式の懇談会「キャンパスライフ&就活について先輩と語ろう!」を行いました。
大学を選んだ理由や、就職活動の悩み、中には機関士になるにはどんな勉強したらよいか等、例年になく具体的な質問がなされ、講師を驚かせていました。

参加者からは、気になっている職業に就いている先輩の話が聞けてとても参考になった、疑問に思っていることが解決できてよかった、航海士の方の話も聞きたい等の感想が寄せられました。

学部生、大学院生をはじめ、本学への進学を希望する高校生や保護者の多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。

越中島キャンパスで女子学生のためのキャリアパスセミナーを開催(7/25)

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