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仲沢萌美氏(博士前期課程2年)が日本食品微生物学会学術総会優秀発表賞を受賞

Last Update : 2014-10-09 13:53

受賞概要

このたび、日本食品微生物学会学術総会(大阪開催)において、仲沢萌美氏(博士前期課程2年)が優秀発表賞を受賞いたしました。

受賞研究のタイトル

変性リゾチームを用いたノロウイルスの不活化

受賞者

仲沢 萌美(海洋科学技術研究科 食機能保全科学専攻 博士前期課程2年)

受賞対象となった研究の内容

ノロウイルスは、非細菌性急性胃腸炎の原因となることで知られており、世界中で集団食中毒事例が報告されています。本ウイルスの不活化には、一般的に次亜塩素酸ナトリウムが用いられていますが、食品製造の現場などでは、使える場面が限られるなどの問題があり、代わりとなる高い効果を有する不活化剤が求められていました。
本研究では、加熱変性させた卵白リゾチームにノロウイルスの不活化効果があることを見出し、その最適変性条件および作用濃度の検討、また、不活化メカニズムについて検証を行いました。

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