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竹内裕准教授が第13回日本農学進歩賞を授賞します

Last Update : 2014-10-22 15:51

受賞概要

先端科学技術研究センター竹内裕准教授が、第13回日本農学進歩賞を授賞することが決定しました。
日本農学進歩賞は、人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業およびその関連産業の発展に資するために、農学の進歩に顕著な貢献をした者を顕彰するものです(農学会Webサイトより引用)。
授賞式および受賞者による受賞講演会が、平成26年11月28日(金)午後1時から東京大学農学部弥生講堂にて行われる予定です。

研究業績課題名

精原細胞移植技術を用いた海産魚における代理親魚技術の開発

研究の概要

世界的な増養殖対象魚種(=水産上有用魚種)を多く含むスズキ目海産魚において、「精原細胞の同種あるいは異種間移植技術」を開発した。この移植技術は、大型の卵を産むサケ科魚類(ニジマス、ヤマメ等)で開発されたものであるが、今回の研究によって、直径1ミリ以下の小型で脆弱な分離浮遊卵を産む海産魚へも応用できることが示された。今後は、海産魚においても、飼育困難な大型魚の配偶子生産(例:サバにマグロを産ませる)や、希少種の遺伝子資源の保存を可能にする技術の発展が期待される。

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