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海鷹丸が第44次航海(遠洋航海)、第18次海鷹丸南極観測航海に出港しました

Last Update : 2014-12-05 16:35

平成26年12月1日(月)、本学練習船海鷹丸が、第44次航海(遠洋航海)に向け、豊海水産埠頭を出港しました。
当日は、朝から雨が降るあいにくのお天気でしたが、出港式では太陽が顔をのぞかせ、海鷹丸甲板において多くの関係者が出席し出港式が行われました。来賓として、文部科学省研究開発局 桑田悟海洋地球課極域科学企画官、国立極地研究所 白石和行所長、本吉洋一副所長、中央区 矢田美英区長、東京水産振興会 渥美雅也専務理事、東京湾管理事務所 山根恭子所長、オーストラリア南極気候生態系共同研究 センター トニー ワービー最高経営責任者にご臨席いただきました。
 出港式では、岡本学長の挨拶に続いて、桑田企画官、白石所長、矢田区長にご挨拶を賜り、最後に野田船長から挨拶が行われました。
出港直前には、本学OBで構成される楽水会雲鷹丸合唱団と本学の合唱部による校歌や水産逍遥歌などが歌われ、乗組員を激励し、海上では本学カッター部やらいちょうNの見送りがありました。

本航海は、乗船する水産専攻科学生29名にとって遠洋航海実習を兼ねており、海洋の現場を広く体験し、船員としての高度な技能や資質を養うとともに、海洋環境調査や漁業生産に関する実習を行います。水産専攻科が実施する三級海技士免許(航海)の取得に向けた、水産学教育の総仕上げとして行われるものです。
また、本航海では、国立極地研究所と連携し、文部科学省の「南極地域観測事業」の一端を担い、共同研究課題(生物・物理)、基本観測(海洋物理・化学)を行うほか、重点研究観測「南極海生態系の応答を通して探る地球環境変動」、一般研究観測「プランクトン群集組成の変動と環境変動の関係に関する研究」、生態系モニタリング等幅広い研究課題を行います。
今後は沿岸各国の港に寄港しながら、インド洋におけるマグロ延縄実習・操船実習や、南大洋における調査観測を行った後、平成27年3月4日(水)に帰港する予定です。
なお、最新の航海状況は、海鷹丸のページに掲載されています。

海鷹丸が第44次航海(遠洋航海)、第18次海鷹丸南極観測航海に出港しました

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