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第31回隅田川鮭の会放流会が開催されました

Last Update : 2015-03-09 16:22

平成27年3月7日、小雨の中、越中島キャンパスにおいて、隅田川鮭の会放流会が開催されました。
隅田川鮭の会放流会とは、隅田川鮭の会が毎年、隅田川への鮭の回帰や清流を取り戻すことを願って開催されるイベントです。今年で31回目を迎えました。
式典では、隅田川鮭の会会長北川常夫様のご挨拶に始まり、柿沢未途衆議院議員ほか皆様からのご挨拶があり、鮭の稚魚の放流に先立ち、隅田川の清流化および鮭の稚魚の放流、回帰の祈願が行われました。
その後、山田町の伝統芸能である虎舞が披露され、子供達も大人も普段見ることの無い舞を真剣に見入っていました。
当日放流された鮭の稚魚は、岩手県山田町から昨年12月に鮭の卵5,000個を譲り受け、江東区の小学校等の子供達が、鮭の卵からの飼育方法などを学習し大切に育ててきたものです。
子供達は、大切に育ててきた鮭の稚魚を越中島キャンパスのポンドから放流しました。「元気でね、大きくなるんだよ。」と、声をかけて鮭の稚魚を見送っていました。
また、越中島会館では河野博教授による貴重な鮭の話があり、子供達からは、「鮭はなぜ元の川に戻ってくるのか?」など、たくさんの質問があり会場は大いに盛り上がりました。
外のブースでは岩手県山田町の特産品の販売も行われ、多くの来場者で賑わいました。
学内施設である、百周年記念資料館においても明治丸海事ミュージアムボランティアの説明もあり、子供達が普段見ることのない展示物を真剣に見ていました。

sake32015-03-091622.jpg第31回隅田川鮭の会放流会が開催されました

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