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浜崎活幸准教授が日本水産学会水産学進歩賞を受賞

Last Update : 2015-04-18 09:07

受賞概要

日本水産学会水産学進歩賞は、優れた業績を上げ、水産学の発展に寄与した40歳以上の者に贈られる賞です。このたび、浜崎活幸准教授が受賞することとなりました。

受賞研究

海産魚介類の種苗量産技術の開発と資源増殖への応用に関する研究

受賞者

浜崎活幸准教授

受賞対象となった研究の内容

浜崎活幸氏は一貫して水産上有用な魚介類の種苗量産技術の開発研究に取り組んできた。小型容器を用いた飼育実験により最適飼育条件を把握した上で,その効果を大型水槽で検証し,ガザミ類の大量種苗生産技術を開発した。さらに,遺伝標識放流を行い世界で初めて回収率までの放流効果を定量評価した。

また,クルマエビ,ガザミ類,アワビ類の種苗放流効果調査事例に基づき,漁獲量に及ぼす種苗放流のインパクトを見積もり,放流効果に影響を及ぼす特性を明らかにした。これらの研究成果は国外からも高い評価を得ており,水産学の進歩に大きく貢献するものと評価され,水産学進歩賞にふさわしいものと思われる。

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