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片山直人(水族生理学研究室)氏が第17回マリンバイオテクノロジー学会大会において優秀ポスター賞を受賞

Last Update : 2015-07-07 14:11

受賞概要

平成27年5月30~31日に開催された第17回マリンバイオテクノロジー学会大会にて、博士後期課程3年の片山直人さん(水族生理学研究室)が優秀ポスター賞を受賞しました。

受賞研究

生殖細胞欠損サケ科魚類の大量生産を目指したdead end 遺伝子のゲノム編集

受賞者

片山直人(博士後期課程3年 水族生理学研究室)

共同研究者

定家咲子(東京海洋大学 水族生理学研究室)、矢澤良輔(東京海洋大学 水族生理学研究室)、藤井 渉(東京大学 大学院 農学生命科学研究科)、内藤邦彦(東京大学 大学院 農学生命科学研究科)、吉崎悟朗(東京海洋大学 水族生理学研究室)

受賞対象となった研究の内容

サケ科魚類(ニジマス、ヤマメ、ヒメマス)において、生殖細胞の生存に必須なdead end (dnd)遺伝子をCRISPR/Cas9系を用いて編集することに成功した。また、ニジマスならびにヤマメに関しては、ゲノム編集に供した個体と野生型個体の交配で得られた次世代より、dnd 遺伝子ヘテロ欠損個体をを得ることに成功した。今後、本研究により得られたdnd 遺伝子ヘテロ欠損個体同士を交配することで、生殖細胞を持たないdnd 遺伝子ホモ欠損個体の大量生産が期待される。

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