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中南米へのボランティア派遣に関する連携協定をJICAと締結

Last Update : 2015-08-31 17:47

独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)と国立大学法人東京海洋大学は、8月28日、JICAボランティア事業に関する覚書署名式を行いました。本連携により、2018年までの3年間にわたり、西インド諸島のセントルシアに本学の水産分野の学部生・大学院生を毎年度数名ずつボランティアとして約1か月間派遣します。

派遣される学生は、セントルシアのポイントサブレ地域にある海洋保護区で、海洋や生物のモニタリング調査や地元コミュニティーでの環境教育など、持続可能な利用に関する活動に取り組む予定です。

署名式では、まず、青年海外協力隊事務局から大学連携ボランティア派遣事業の紹介がありました。次に、JICA小川登志夫青年海外協力隊事務局長の挨拶につづき、竹内俊郎学長から今回の連携への期待が述べられました。その後、小川事務局長と竹内学長が、東京海洋大学とJICAとの連携ボランティア派遣事業(水産分野)に係る覚書に署名を行いました。

本学からは(統合前の東京水産大学及び東京商船大学を含めて)、これまでに150名の学生がJICAボランティアとして開発途上国に派遣されており、うち84名は水産分野に従事してきました。また本学は、JICAが日本国内で実施する途上国人材育成のための研修の実施機関として、2003年からこれまで130名あまりの途上国の人々を受け入れ、水産分野の技術や知見を提供してきました。

今回、JICAと東京海洋大学が連携することで、セントルシアの水産振興を支援するとともに、ボランティアとして派遣された学生が、今後、グローバル人材として日本社会や世界で活躍することが期待されます。

中南米へのボランティア派遣に関する連携協定をJICAと締結

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