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山本勝海洋会会長が海洋工学部で特別講義を行いました

Last Update : 2015-09-11 11:24

東京海洋大学海洋工学部(越中島キャンパス)では、9月4日に学生及び教職員を対象に、本学の卒業生であり、海洋会会長である山本勝氏をお招きして『私と海運そして船員』と題した特別講義を行いました。

講義のなかで山本氏は、ご自身の日本郵船株式会社での経験と並行して、1960年代以降の日本の外航海運の歴史を概観され、日本人船員が減少している現状にも触れられました。そのなかで、日本人船員に求められる役割として技術、人、組織のマネジメント能力、技術の開発や応用、海と船のノウハウを持ったセールスエンジニアリング能力などを挙げられました。

最後にこれまでも多数の船舶職員を輩出してきた東京海洋大学の学生としては、海外の会社での勤務にも目を向けてほしい、海洋開発技術などのこれからの分野に興味を持ち学んでほしいと熱く語られました。190名余の学生は講義を熱心に聴講し、船舶実習の体験などと引き比べて将来の選択肢の一つとしての船舶職員について、また、一つの産業としての海運業についてじっくり考えるよい機会になったようです。

山本勝海洋会会長が海洋工学部で特別講義を行いました

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