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品川キャンパス図書館でトークセッションが開催されました

Last Update : 2016-03-24 18:44

2016年2月29日(月)に、品川キャンパス図書館にて、第12回展示「かまぼこ900年-元気なかまぼこの秘密-」(開催期間:2015年12月15日~2016年3月17日)の関連イベントとして、「トークセッション:商品開発の現場-紀文食品の"モノづくり"-」が開催されました。本展示は「かまぼこ」が初めて文献に登場した1115年から、昨年(2015年)が900年目にあたることにちなみ企画されたものです。本学は水産物加工の研究を通じ水産ねり製品の業界とも深い関係があり、今回の展示・イベント企画にあたり全国かまぼこ連合会より多大な後援を頂きました。
トークセッションのプログラムは、株式会社紀文食品で商品開発に携わる二名の方のプレゼンテーション、紀文の商品「チーちくR」試食会と展示案内をはさみ、本学岡崎惠美子教授をコーディネータに迎えたトークセッション、という流れで行われました。プレゼンテーションに対する質問やコメントを受け、登壇者とフロアで活発な質疑応答・意見交換等が繰り広げられました。
参加者は85名で、学内はもとより学外からも食品関係者を中心として多くの参加がありました。大変良かった・良かったという感想が大半を占め、参加者には「チーちくR」が試供され好評のうちに終了しました。
参加者アンケートでは「開発秘話が聞けて大変興味深かった」「1つの製品にこんなにもたくさんの苦労と工夫があることに感動した」など、普段聞くことのできない商品開発の裏側を知ることができ参考になったという意見が多くありました。また、商品としての品質維持の難しさや、生産設備開発や改良の努力、消費者のターゲット設定や今後の展開など、企業努力や情熱に対するコメントも寄せられ、商品開発現場から多くのことを伝えることができる催しとなりました。

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