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東京海洋大学で荒俣宏氏講演会を開催

Last Update : 2016-09-20 13:23

 東京海洋大学(品川キャンパス)では、8月28日(日)、作家・荒俣宏氏を講師に迎え、講演会「魚類図鑑の世界」を開催しました。この講演会は、品川キャンパス図書館第13回企画展示「図鑑で楽しむ江戸前の海」(期間:7月15日~11月6日)の関連イベントとして企画されたものであり、展示は海洋大の特色を生かした催しとして、オープン以来多くの入場者を迎えています。

 講演内容は、氏自身の図鑑嗜好の原点から、博物画の歴史、古今東西の魚類図鑑の魅力まで多岐に渡りました。特に、魚類(博物)画を描く際の、洋の東西における視点の違いや、図鑑を文化として捉えた解説は、多くの聴衆に感銘を与え、皆最後まで熱心に聴き入っていました。参加者からは「もっと詳しく聞きたかった」という感想や、講演の続編を期待する声が多く寄せられました。最後にフロアから質問やコメントを受け、講演会は盛況のうちに終了しました。

 参加者は124名で、学外者が大半を占めました。アンケートでは、「文化的側面としての図鑑という視点が新鮮で、西洋と東洋の違いと得手不得手などがとても興味深かった。」「『文化』に結びつける話はとても興味深く勉強になった。」「西洋と日本人の感覚・感性の違い等、まさに目から鱗の話ばかりだった。」など、非常に興味深い内容であったという感想が目立ち、図鑑の面白さ・奥深さが十分に伝わる催しとなりました。

講演する荒俣宏氏
講演する荒俣宏氏

フロアとの意見交換・質疑応答
フロアとの意見交換・質疑応答


竹内俊郎学長挨拶
竹内俊郎学長挨拶


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