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岡山桜子氏が日本食品衛生学会第112回学術講演会一般発表優秀賞を受賞

Last Update : 2016-11-11 08:56

受賞概要

日本食品衛生学会第112回学術講演会一般発表優秀賞

受賞研究のタイトル

フグ卵巣ぬか漬けにおける減毒要因の検討(岡山桜子、永井慎、石崎松一郎、長島裕二)

受賞者

岡山桜子(海洋科学技術研究科博士前期課程食機能保全科学専攻2年)

受賞対象となった研究の内容

石川県の郷土特産品である「フグ卵巣ぬか漬け」は、原料にフグ毒を多量に含む有毒の卵巣を用いるが、製造中に毒が減少することが知られている。しかし、なぜ毒が減少するのかは解明されておらず、ぬか漬け中の微生物の関与が永年議論となっていた。本研究では、微生物によるフグ毒の分解と、フグ毒の化学的変換について調査を行い、毒の減少に微生物はほとんど関与しないことを明らかにし、フグ毒が未知の成分へ変換している可能性を見出した。

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