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「航行妨害ゾーン(OZT)の利用と展望」セミナー開催

Last Update : 2017-03-07 11:43

2017年2月28日(火)に、セミナー「航行妨害ゾーン(OZT)の利用と展望」が、海洋大学主催で開催されました。
セミナーの参加は約160名、その後の情報交換会への参加も約70名と自律航行及びOZTへの関心の高さが表れたものとなりました。
竹内俊郎学長の「OZTに関する問題点や、課題その利用と展望を共有し、将来「遠隔操船型自立航行船」の実用化に向けた第1歩となるよう」との挨拶で始められ、下記のプログラムの講演があり、最後に塚本達郎海洋工学部長の挨拶により幕を閉じました。

竹内俊郎東京海洋大学長の挨拶
竹内俊郎東京海洋大学長の挨拶

情報交換会
セミナー後の情報交換会

プログラム
<社会のニーズと航行妨害ゾーン(OZT)>
 AISを活用した施策の現状と今後の課題 海上保安庁交通部企画課 安尾 博志 氏
 律航行への取り組み 日本郵船株式会社  桑原  悟 氏
 航行妨害ゾーン(OZT)とその特性 越中島OZT研究会  今津 隼馬 氏
 <航行妨害ゾーン(OZT)の利用例>
 伊豆大島西方海域における推薦航路設計に関する安全性評価 海上技術安全研究所 三宅 里奈 氏
 OZT搭載レーダーの実現に向けた取組み  古野電気株式会社 中川 和也 氏
<航行妨害ゾーン(OZT)を用いた研究-基本利用>
 OZTの計算過程の情報を利用した操船環境の評価  海上保安大学校 山田 多津人 氏
 OZTを用いた衝突針路エリアの推定  東海大学 福田  厳 氏
 OZTを用いた東京湾における衝突海難事例の分析 東京海洋大学 西崎 ちひろ 氏
<航行妨害ゾーン(OZT)を用いた研究-応用利用>
 OZTを利用した操船者の見張り特性の分析 東京海洋大学 榧野  純 氏
 バーチャル汐路丸で用いられる相手船のシナリオ作成について  東京海洋大学 田丸 人意 氏
 衝突予防と自動航行・自律航行 日本無線株式会社  高山 正樹 氏


共催及び後援は、下記の通りです。
共催: 越中島OZT研究会、東京海洋大学「遠隔操船型自律航行船」実現プロジェクトチーム    
後援: 国土交通省 、海上保安庁、 (国研)海上技術安全研究所、 (公財)日本海事センター、
    (公社)日本海難防止協会、 (公社)日本航海学会、(一社)日本船長協会、
  (一社)日本舶用工業会、(一財)日本航路標識協会、 (一財)日本船舶技術研究協会

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