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明治丸記念館で小学生に体験教室を実施しました

Last Update : 2017-03-30 15:32

3月8日(水)に、越中島小学校5年生の児童に、越中島キャンパスの先生方による体験教室を行いました。
授業内容は以下の通りで、3班に分けて交代に受講していただきました。
①「風とヨット」國枝先生(明治丸記念館セミナー室1)
②「船は何でできているのか」元田先生、盛田先生、橋高先生(明治丸記念館セミナー室2)
③「船が浮く仕組み」増田先生(116教室)

「風とヨット」ではランドヨットに帆をつけて、扇風機の風で実際に走行させました。帆の形や大きさ、付ける向きを変えて、上手くゴールさせる体験を行いました。皆さん2枚の帆を組み合わたり、重りをつけたりして試行錯誤していました。
「船は何でできているのか」では明治丸を実際に触るところからスタート。セミナー室に戻ってからは、木、鉄、アルミ、FRP、チタンの5つの素材の違いを学びました。これらを袋の中に入れて実際に触り、重さや硬さなどの触感で材質を当てるクイズをしました。
「船が浮く仕組み」ではペットボトル製の浮沈子を使って、実際に水槽の中の水に浮かべる実験を行いました。同じ重量でも形状によって浮いたり沈んだりすること、浮力とは何かという話を通して、大きな船がどうして浮かんでいられるのかを学びました。

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先生方には、子どもの頃の夢や、なぜ大学の先生になったかについてもお話していただきました。たくさんの夢を持っている小学生たちの心にとても響いたようで、「海洋大に行きたい」と感想を書いてくれた生徒さんもいらっしゃいました。

■生徒さんの感想(抜粋)
・ヨットがラスト2分でゴールできて嬉しかったです。
・プラスチックで作られている船もあると知ってとてもびっくりしました。
・ふちんしの実験を家でもやって家族に教えてあげたいなと思いました。
・一つの船を作るのも動かすのも一人でできないということを聞き、学校に似てるなと思いました。
・三人の先生のように、私も夢を追い続けたいです。
・小学校の近くに、こんなすごい大学があったなんて...と思いました。

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