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北門利英教授(海洋生物資源学部門)が日本水産学会水産学進歩賞を受賞

Last Update : 2017-04-13 15:25

受賞概要

日本水産学会水産学進歩賞は、優れた業績を上げ、水産学の発展に寄与した40歳以上の者に贈られる賞です。このたび、北門利英教授が受賞することとなりました。

受賞研究

水産資源解析における推測法高度化および遺伝学的モデリングに関する統計学的研究

受賞者

北門利英(海洋生物資源学部門 教授)

受賞対象となった内容 

北門氏は,数理統計学の手法を駆使して,統計遺伝学的モデリングと推測法の改良,水産資源解析モデリングの高度化などを行い,国際的な水産資源管理の進展および水産学の発展に貢献してきた。また,国際捕鯨委員会IWCにおいて日本人として初めて科学委員会の議長を務めたほか,IWCの日本代表団団長,南極海調査捕鯨計画の科学者代表を歴任するなど,鯨類資源管理の科学的進展に大きく貢献した。マグロ類についても,インド洋マグロ類委員会の作業部会議長を務めたほか,太平洋および大西洋クロマグロの国際会議でもその発言が重要視され,会議全体をリードしてきた。以上のように同氏が,客観的かつ科学的な推論を通して当該分野を国際的にリードし,貢献してきた点が高く評価された。

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