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海洋会山本会長が海洋工学部で特別講義を行いました

Last Update : 2017-09-22 15:16

 9月8日、本学海洋工学部(越中島キャンパス)は、海洋工学部一年生を対象に、本学の卒業生であり、一般社団法人海洋会会長である山本勝氏をお招きして『私と海運そして船員』と題した特別講義を行いました。
 山本氏は、ご自身の日本郵船株式会社での経験と並行して、1960年代以降の日本の外航海運の歴史を概観し、日本人船員が減少している現状にも触れ、日本人船員に求められる役割として技術、人、組織のマネジメント能力、技術の開発や応用、海と船のノウハウを持った営業力などを挙げるとともに「世界は優秀な海技者を求めている、日本人にチャンス到来」と、熱く語られました。
 160名余の学生は熱心に聴講し、船舶実習の体験などと比べて1960年代の船員の労働条件や船の様子や、フィリピン人船員に対する教育などについての発言が特に印象に残った様子でした。また、大先輩である山本会長が旧東京商船大学で学生時代を過ごしたことを身近に感じたためか、船員を目指した動機や仕事の危険性についての家族の反応などの質問がありました。

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聴講する学生たち

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講義する海洋会山本会長

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