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サラダサイエンス(ケンコーマヨネーズ)寄附講座が、サラダサイエンス公開シンポジウム「サラダと健康」を開催しました

Last Update : 2017-10-06 11:14

 サラダサイエンス公開シンポジウム「サラダと健康」が9月29日、品川キャンパスにて出席者108名を迎えて盛会に開催されました。平成27年9月に続いて2回目となる本シンポジウムは、本学サラダサイエンス(ケンコーマヨネーズ)寄附講座が主催し、ケンコーマヨネーズ株式会社およびニチモウ株式会社が協賛し、サラダと野菜についての知識を深め、健康とのかかわりについて探ることを目的に開催されました。
 開会の挨拶として、竹内学長より本学のモットー「海を知り、海を守り、海を利用する:Voices from the Ocean」を基にした教育と研究の目指すところとともに本寄附講座の目的などが紹介されました。
 最初に、江頭教授(千葉大学大学院)による「食物繊維・ファイトケミカルの抗炎症・脂質改善機能」および森光教授(お茶の水女子大学大学院)による「加工時に臭わず黄変しないダイコン新品種の開発と可能性」という2つの特別講演があり、次いで、寄附講座に在籍する大学院生の熊﨑氏によって研究成果「澱粉質野菜の特性を生かした調理法の提案」の発表がありました。さらに、近藤裕昭 氏 (日本匠の畑)による「身体と心はあなたの食べものでできている」、北原正江 氏(ローフード研究家)による「主食としてのサラダ~アメリカと日本におけるローフードの広がり~」と続き、最後は、西田毅氏 (ケンコーマヨネーズ株式会社)による「サラダ進化論~ローマ時代から現代、そして未来へ~」の講演がありました。いずれの講演も、会場からの積極的な質問と活発な議論があり、このテーマへの関心の広さと深さを改めて感じることができました。
 閉会の挨拶として東海副学長より、本寄附講座は今後もこのテーマに取り組み続けることが紹介されるとともに、こうした取り組みへの支援が参加者に呼びかけられ、次回シンポジウム開催への期待を込めつつ閉会となりました。

学長の挨拶
学長の挨拶

講演での活発な意見交換
講演での活発な意見交換

会場の風景
会場の風景



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