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気仙沼市立面瀬小学校の6年生が三陸サテライトを訪れました

Last Update : 2017-11-21 15:00

 11月1日、気仙沼市立面瀬小学校6年生の児童14名が6年生授業「総合的な学習の時間」の一環として本学の三陸サテライトを訪れました。これは地元の水産・観光に関する施設を見学し地域への理解を深めるとともに、そこで働く人達の思いを伝えるために実施したものです。
 最初に気仙沼魚市場の水揚げの様子を見学し、三陸サテライトで勝川准教授からのスカイプ通話での挨拶を聞いた後、職員から、気仙沼で獲れる魚や漁具、船員さんの一日の生活などの説明を受けました。普段はあまり目にすることの無い浮き球や仕掛け縄、サメの頭などを実際に手で触って詳しく観察し、それぞれの使い方を考え学びました。
 三陸サテライトでは、今後も地域の学校と連携して、子どもたちの見方・考え方の育成を促し、自らが学び考える力を実感できる機会の提供に取り組んでいきたいと考えています。

気仙沼魚市場子を見学
気仙沼魚市場を見学

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三陸サテライトで説明を聞く子どもたち

三陸サテライトとは
東日本大震災復興支援の一環として平成24年3月20日に本学と宮城県気仙沼市との包括連携協定を結び、同日、市内に「東京海洋大学三陸サテライト」を設置いたしました。この施設は地域と密接に連携し、被災地復興支援に係るニーズに沿った教育研究を推進するために、三陸沿岸地域の復興拠点として地域の窓口となるほか、本学研究者等が三陸地域で活動を行う際の拠点となる施設です。

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