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数野渚氏(海洋資源環境学専攻 博士前期課程2年)が日本珪藻学会最優秀発表賞を受賞

Last Update : 2017-12-07 14:20

 本学海洋資源環境学専攻 博士前期課程2年の数野渚氏(藻類学研究室所属)が、10月14-15日に開催された日本珪藻学会第37回研究集会において、39才以下の若手で最も優秀な発表を行った者におくられる最優秀発表賞を受賞しました。

受賞発表

日本産ハナラビケイソウ属Denticulaの形態と分類

内容

 珪藻とは不等毛植物門珪藻綱に属する珪酸質の殻をもつ単細胞性の藻類で、生育域は淡水・汽水・海水から半気生や土壌など多様である。本研究で扱ったハナラビケイソウ属Denticula はフロラ研究での出現報告は多いが、詳細な殻微細構造は十分に解明されていない。今回、日本沿岸より採集した試料からDenticula subtilis GrunowとD. sundaysensis Archibaldというよく似たハナラビケイソウ属Denticula 2種を得、光学及び電子顕微鏡を用いて観察を行った結果、両種の殻微細構造及び形態学的相違についての新知見を得た。

数野渚氏発表の様子
数野渚氏発表の様子



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