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斉藤祐介氏、中山茉理央氏がBest Student Presentation Awardsを受賞

Last Update : 2018-01-10 15:03

 本学海洋環境保全学専攻 博士前期課程1年の斉藤祐介氏、中山茉理央氏が、日本水産学会創立85周年記念国際シンポジウム「次世代に向けた水産学(Fisheries Science for Future Generations)」において、Best Student Presentation Awardsを受賞しました。

受賞発表

  • 斉藤氏

Development of an immunosensor system using enzyme reaction for detecting oocyte maturation-inducing hormone in fish (Yusuke Saito, Haiyun Wu, Hiroshi Ohnuki and Hideaki Endo)

  • 中山氏

Exploration of fish eustress using wireless biosensor system (Mario Nakayama, Hatsuaki Takahashi, Haiyun Wu, Toshiki Nakano, Takafumi Arimoto and Hideaki Endo)

内容

  • 斉藤氏

受賞者らは魚類の産卵時期予測のためのバイオセンサの開発研究を行ってきた。魚類は、排卵前に17α,20β-dihydroxy-4-pregnen-3-one(DHP)を急激に分泌することが知られているが、抗原抗体反応と酵素反応を組み合わせたDHP測定用バイオセンサを構築したところ、迅速で簡便な排卵時期の予測が可能になった。

  • 中山氏

魚類にとって有益なストレス(ユーストレス)と有害なストレス(ディストレス)の関連性を、ストレス応答測定用バイオセンサを用いて、光の波長の影響を基に解明することを検討してきた結果、緑色の光がストレスの回復に対して良い効果があることが示唆された。

受賞した斉藤祐介氏
受賞した斉藤祐介氏

受賞した中山茉理央氏
受賞した中山茉理央氏

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