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本学海洋資源環境学部海洋資源エネルギー学科1年生が地球深部探査船「ちきゅう」を見学しました

Last Update : 2018-01-24 15:07

 12月23日、海洋資源エネルギー学科1年生を中心とした学生35名と教員4名が静岡県の清水港に停泊する地球深部探査船「ちきゅう」の見学を行いました。
 この船は、海洋研究開発機構が運用しており、総排水トン5万6752トン、全長210メートルという日本最大の科学掘削船です。2005年の就航以来、国際深海科学掘削計画の主力船として、巨大地震発生帯掘削研究、地下生命圏掘削研究、海底鉱物資源掘削研究などを実施し、さまざまな成果を上げてきました。
 平成29年4月に開設された本学の海洋資源環境学部海洋資源エネルギー学科は、海洋・海底の探査・利用・開発方法について学び、実践的に活躍できる人材を育成することを目標とした学科です。その1期生である1年生の中には、将来は「ちきゅう」に乗船して活躍したいと考える学生もいるなど、多くの学生が今回の見学を心待ちにしていました。
 船内では掘削を行うための特殊な操船装置や掘削されたコア(地層サンプル)がどのように処理・解析されるのかを見学しました。また、「ちきゅう」には本学の卒業生も勤務しており、先輩が活躍する姿を直接見ることが出来て良い刺激になりました。今回は写真などからだけではわからない船の大きさや、船内とは思えない充実した研究設備などを体感・見学し、今後の学習の励みとなる良い経験となりました。

参加した学生たち 後ろには「ちきゅう」と富士山
参加した学生たち 後ろには「ちきゅう」と富士山

地球深部探査船「ちきゅう」 掘削やぐらの高さは船底から130メートル
地球深部探査船「ちきゅう」 掘削やぐらの高さは船底から130メートル

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