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「水産業の未来を漁師と一緒に考えるシンポジウム」を開催しました

Last Update : 2018-02-01 09:31

 1月22日、「水産業の未来を漁師と一緒に考えるシンポジウム」(主催:産学・地域連携推進機構)を品川キャンパス楽水会館で開催し、日本の漁業が抱える過疎高齢化、漁獲量の減少など様々な問題を打開するため、国内のトップランナーが集まり、これからの水産業の在り方について現場視点から議論しました。
 千葉県船橋市を拠点に持続的に儲かる漁業を実践する巻網船団の漁労長の大野和彦氏、三陸の海から水産業における「新3K=カッコいい、稼げる、革新的」を実行する若手漁師集団フィッシャーマンジャパンの長谷川琢也氏、羽田空港に全国の浜から朝獲れ鮮魚を直送し、高付加価値化を実現する羽田市場の野本良平氏らの講演が行われました。
 その後、日本全国から集まった若手漁業者による漁業の現状報告や、小林史明衆議院議員による漁業の成長産業化に向けて国が進めている施策について説明が行われました。
 当日は大雪にもかかわらず、多数の水産関係者が参加し、漁業者を中心に活発な意見交換がなされ、漁業の現場について知るとともに、全国の漁業関係者とのネットワークを強化し、大学と地域の連携を推進する良い機会となりました。

あいにくの雪にもかかわらず多数の参加者がありました
あいにくの雪にもかかわらず多数の参加者がありました

フィッシャーマンジャパン 長谷川事務局長の講演
フィッシャーマンジャパン 長谷川事務局長の講演

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